アクセスカウンタ

Translate

ブログ内検索

[ウェブ拍手]


各記事の掲示板機能では言い難い事をどうぞ。
ラベル 用語集 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 用語集 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年9月5日水曜日

[自サイト図鑑]当ブログの用語集


まぁ、このブログの歴史とかを知りたい人はそうそういないだろうが
とりあえず作っておく、まとめている途中で何か閃くかもしれないので控えておく。


いつでも過去のコンテンツにアクセスし放題!


ジャンル単語名
備考
ウェブサイト
万屋
アイルーンスタジアム
アイスタ ~風の天空城~
すべてデッドリンク
[Web Archive]ほぼ全てAlexa Crawls様によりArchiveされた,Thanks!
http://web.archive.org/web/20050404184237/http://www.geocities.jp/meteo2000pu3/index.html
https://web.archive.org/web/20050105135016/http://apzion.hp.infoseek.co.jp:80/index.html(ミラー)
https://web.archive.org/web/20041214115149/http://geocities.yahoo.co.jp/gl/meteo2000pu3/view(ブログ)
筆者の記念すべき最初に作ったサイト、このブログの母体とも言える。
サイト名の由来は、カービィのエアライドのサーキットコース『アイルーン』から。
当時はまだ、アジア村(偽)や『表流樹』との差別化は考えて無かったのでその2サイトとはあまり差が無い。
既に今での考えではあるが、ここから分かれて
ゲームの攻略&やり込み、それと考察記事特化に進化したのが現在のこのブログ『ハック&スラッシュ友の会』である。
当時は気にせず『表流樹(当時はまだ「流れ行く樹の様に」名義)』に攻略記事を書いていたし
このサイトにポツンとあった、ヘボいタイムのエアライドタイムアタック企画がすべての火種だと思われる。
そんな小さいとうろう二~三個からこんなに大きなキャンプファイアへ成長するとは、当時の筆者でも思わなかっただろう。
管理しきれないので紐付けされたYahooIDから削除しての消滅。 この備考欄中腹通りの吸収合併なので復活予定はない。
古い2ndHN裏は個人的には既にキツいので "魔剣士ダルク" に脳内変換安定、それでも厳しい言葉狩りで時代にそぐわなくなったがまだギリギリ耐えれる。
まぁ、HNの前にある最新の肩書きはFF1の忍者みたいなものと思えばいい。

めいさんが好きそうな話題、このサイトはどうやら[2018年現在]で14周年のようです。
ウェブサイト
万屋、交流
アジア村(偽)
デッドリンク
[Web Archive]ほぼ全てAlexa Crawls様によりArchiveされた,Thanks!
https://web.archive.org/web/20060213012822/http://apzion.hp.infoseek.co.jp/index.html
まだ『表流樹』とは分離していた頃の交流サイト
とはいえ、自分の作るサイトやブログの基礎というものはここですべて作られたものである。
サイト名の由来は「ポケモンGEN1時代に流行していたとあるデマバグ技より、それのアンチテーゼ?」
「チャット待ち合わせ掲示板フォーラム」も、この「[用語集/用語辞典]カテゴリの記事」もここが元である。
そして個人的にはJavaScriptを学習していれば、人の目の引くブログパーツを自作出来ていたのではないのか?
というのをここをWebArchiveで覗いているとふと頭をよぎるのである。
当時の常連さんはほぼ全て行方不明になってしまった、時の流れと人々の移り変わりいうのはとても早いものである。
それに一時期プロバイダ解約中でネットに来れない時もあったのと有料版かXreaに移れなかったのもあり
Infoseekのiswebサイトスペース終了時に自然消滅した。
とはいえ、もし移転先がisweb有料版だった場合はそれも後に終了するのでXreaに移転しなかった場合はどちらにしろ結末は同じだ。
このサイトは既に『表流樹』『裏流樹』に吸収合併されたので復活予定はない。
なおHTMLソース内の初アップ年月日が、前述のサイトから変わってないので[2018年現在]で何周年だかは不明である。
この頃はBBS警備隊を二名雇う程荒らしもある程度発生し、旧友もある二名を副管理人の代わりにしていた。
今は四人ともとっくに自動解散である。
現在のブログはかなり規約がゆるいので 一応「5chねらーぐらいなどんと来い!」というかなり自由なブログになったと思う。
しかし今のこのブログは閑古鳥であり、もう少し客がほしいので更新を頑張りたい。
もし、視聴者からの要望があれば「したらばBBS」を新設したいのもある。
とりあえず古いのを流用するとして残念ながら板名も思い出せず検索でヒットしない、何かあって自分から消したのかそれとも?
ウェブサイト
[PBBS]コンテンツ
アドレーヌのアトリエ
フームの絵画教室
すべてデッドリンク
[Web Archive]どちらもほぼ全てAlexa Crawls様によりArchiveされた,Thanks!
http://web.archive.org/web/20071224020241/http://dog.oekakist.com/air00/
http://web.archive.org/web/20060206075151/http://w5.oekakies.com/p/air01/p.cgi
『アジア村(偽)』『表流樹』にあったPBBS、「おえかきすと」様と「おえかきーず」様から借りていたもの。
WebArchiveでイラストがある程度残っているのが助かる。
ある意味、このブログの視聴者も使える『汎用アップローダー』の前身ではある。
必要分だけ回収してこのブログのアップローダーに保存している。
消えた人の分だけでも技術を吸収したいところ、親しかった常連さんの力 模写で貰います!
[PBBS]コンテンツ http://w6.oekakies.com/p/air02/p.cgi アジア村(偽),旧表流樹:管理人専用PBBS
フームの絵画教室と旧表流樹からの発掘物、残念ながらWebArchiveから除外されたURLになっている。
ある意味、このブログの『筆者専用アップローダー』の前身ではある。
すっかりチビコン嫌いになったので今は「おえかきすと」派ではあるが、わりと筆を選ばない....
のだが今ではJavaの衰退によりどちらも既にレンタル不可能である。
[P-CHAT]コンテンツ
[アイルーンスタジアム絵茶] http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=104486
[アジア村(偽)絵茶] http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=176285
旧サイト時代の絵茶が奇跡的に生き残っていたのだが、後者のパスワード紛失で再利用が難しい状態。
もし新たに絵茶を借りるならば、軽くて使い易いMagicalDrawかなと....
そして、前者の絵茶を当ブログの[チャットルーム公開無し]版のブログローカル絵茶として再稼働させたが
MagicalDrawを借りるまでの短い命になりそうではある。
ウェブブログ
万屋、交流→イラスト、交流
流れ行く樹の様に
『表流樹』
すべてデッドリンク
[Web Archive]ほぼすべてAlexa Crawls様によりArchiveされた,Thanks!
http://web.archive.org/web/20081203014517/http://airoon.cocolog-nifty.com/ajia_poke_blue/
こちらは海外の企業に買収されてしまいドメインの再利用不可能。 ArchiveはInternet Archive様によるものだが消滅後の物のみ。
http://airoon.blogspot.com/
もし筆者自身が、人脈広くて交流する常連さんが新たに出来ていれば
封印する必要も無かったのだが風呂敷広げ過ぎても収拾がつかないのでやむえない。
ブログ名の由来は 筆者のHNモチーフ+流木。 現在は後者の「川で流れる流木」にしている設定がある。
ここ近年何かを察知してcocolog版にて、WebArchiveで封印されていた当時の自分の生霊ような生命エネルギーを
手招きして取り込み「[セルフカウンセリングカテゴリ]の記事」へとなった。 急激な虚無感が無くなり助かる。
もし復活させるのならばBloggerでサクッと作るのがいい、流石にブログIDは大きく変えると思う。
一応、派生ブログという事で『裏流樹』を作ったのだがR18ブログなのでここではURLを教えられない
気になった人だけ見つけよう。 とはいえそこは出来立てでコンテンツがそんなないのでイラスト意欲を巻き起こす必要がある。
そして新たに作ったameblo版はこのブログ名をIDで冠したイラストブログとなり、
当ブログのサテライトコンテンツを表し、ゲーム攻略サイト型に尖った現ブログの欠点を補っている。
ウェブサイト
攻略
チャルメラ 当たり屋のレシピ集
2019/3/31以降デッドリンク化
[Web Archive]ほぼすべてInternet Archive様によりArchiveされた,一部はAlexa Crawls様であるThanks!
http://web.archive.org/web/20190326183445/http://space.geocities.jp/atariya_noodle/
[GeoLog Project]全てがGeoLog Project様によりArchiveされていました、ありがとうございます!
https://geolog.mydns.jp/space.geocities.jp/atariya_noodle/
ひっそりと長らく生き残っていた旧サイト サイト名の由来は言わずもがな
現在のブログは、ADV,SIMもサブ攻略対象なので機会があればデータ移植もした上で攻略をしたい所。
とはいえ 制作序盤にやめてしまった攻略サイトなので、有用なデータは
[https://web.archive.org/web/20160416010805/http://space.geocities.jp:80/atariya_noodle/data/sample_recipe.html]ぐらいであるのは助かる。
それと、現在の自室の環境では[PSone,PS3,PS4]の内どれかを購入しないと攻略再開できないジレンマがある。
過去にはいつの間にかゲーム研究所3948様に掲載されていましたが
現在はgeocities全体閉鎖により、デッドリンク処置されている。

このサイトはどうやら[2018年現在]で10周年です。
ウェブブログ
攻略、交流
ハック&スラッシュ友の会
[攻略ブログ]https://felloshiphackandslash.blogspot.jp/
[画像庫兼小説庫用ブログ]https://ameblo.jp/omoteryuju/
当ブログ、ブログ名の由来は「ゲームのジャンルより『ハック&スラッシュ』+そこにCLUB的な意味の単語『友の会』」
現行の新ブログであるだがまだ発展途上、筆者の備忘録であるのを超えれば客が増えるであろうが
その壁が分厚く現状のマイナーなブログでもいいかなと思っている。 客同士や客とのトラブルもほぼないし気が楽にはなる。
WebArchiveで旧サイトを巡っていた時のアイデアで、必要そうなものだけある程度引き継いだ結果
「チャット待ち合わせ掲示板フォーラム」「画像アップ専用PBBS代わりにもなるアップローダー」である。
現在最も不足しているのはモバイルブラウザには向かない文字と記事の構成だろうか、ここを解消するのは課題の中の課題。
過去の常連さんの描いてくださったイラストをまとめて配布するのもこのブログの過去資料として重要だろう。
地味に『アジア村(偽)』『表流樹』時代のコンテンツのアレンジ復活もしてきたら、交流コンテンツも充実してきた。
Bloggerでは、サイト形式で一つずつ記事を表示する疑似サイト形式を活かすとなると、雑記・日記より力を入れる所である。
なおこのブログは[2018年現在]で開通(=旧表流樹時代)から13周年、開設(=ハクスラ友の会時代)から6~7周年である。
[P-CHAT]コンテンツ
[H&S絵茶(公開あり)] http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=jIISlg0p
こちらもMagicalDrawを借りた後にお役御免となる。
ウェブサイト
ブログ扉以外のコンテンツまだ未定
名称未定
[Xreaサーバーの予定] ただ、もし更新を放置しても消えない所があればそこにしたい。
もう少しブログのユーザビリティが欲しいので新サイト設立を目論んでいる最中
現状では当ブログと『裏流樹』への分かれ道だけが思い浮かぶ状態。
ブログ扉だけのコンテンツでもかなりの素材が必要、ゲストブックやウェブドラマの為にPHPとCGIを弄る必要もあるだろう。
HTMLをBlogger以上に弄りたいというのもある、忘れた感を取り戻したい野望。

2018年9月3日月曜日

[旧友図鑑]当ブログの用語集


ネット関連だけにします。 ある意味インターネット引退者図鑑
『旧サイトに残っていた彼らのイラストセット、当時の筆者絵込み』
もしここにご記入された方で、まだインターネット上で活動中であったらここのブログやメールにてご連絡下さい。
彼らを発見された第三者からの情報提供も待っています。 今のネット上の知り合いとは違い妙に陽の者が多いのでやや無理がありそうではあるが。
(同じ精神波長の者は惹かれ合う故とはいえ.... 近年のインターネットは Facebook/Instagram,Mixi 以外は割と陰鬱そうに見えてしまう)




以下敬称略、というかこの中で三名ぐらい存在を確認出来ているのは十分ではないか?
ジャンル人名敬称略
備考
bordor
ローグライクとWizardryのガチエンジョイ勢。
ギロチンさんや、どさんこさんの生みの親で キャラクターセンスもいい。 実況センスも中々。
彼も私の人格形成に大いに関わった、あの時適切に叱ってくれなかったらどうなっていたのやら。
彼のキャラ募集中に筆者のキャラを応募したブログ主の一人。 特にピアさばきは様になる。
*シヴァ*

いい味の劇画調のアニメ顔キャラを描ける、エンジョイゲーマーの方。
彼のキャラ募集中に筆者のキャラを応募したブログ主の一人。
ただ、旧ブログでないと 応募したキャラを見かけない。
うぐい

エルミナージュやデモンゲイズなどの
モダンWizLikeにも挑戦しているエンジョイゲーマーの方。
彼のキャラ募集中に筆者のキャラを応募したブログ主の一人。
HOMや外伝4の実況ログに残っている、はず。
アルティン

私を『カードヒーロー沼』に引きずり落としてくれた上級者バトラーの一人。
もし彼のひと押しや助言が無ければ、高速カードヒーローまで購入を待つか
今もこのシリーズを影で応援しか出来なっただったろう。
現在、筆者の旧サイトのアーカイブを覗いても彼のサイトへのリンクを見つけられずでやや困惑
ご覧の通りWeb Archiveにも痕跡がない
decresc.

『デデくら』様でお会いした方、初めて作ったサイトで何も知らない私に知識を授けてくれたお方。
たしか小説組でしたかな? 筆者自身も少しずつですが小説を書くようになって影響受けているとは限らないけれども
娯楽や趣味というのは一部伝染するというのを目の当たりにする。 
情勢ではインターネットサイトを経営出来ない事を教えてくれたのも心得ていますが
まぁ、殆ど客足がない自分のサイトやブログをいじり回す私がニッチ需要を満たす変態ってだけでもある。
なお、このブログのリンク集に彼のサイトとブログのArchiveを追加した場合
彼に運良くここを見つけられた場合怒られる? (著作権等にうるさいイメージがとても強い)それでも大事な資料の為にやります。
確かにブログやSNSだけだと存在感が薄まるというのも自覚しています。
どうやってサイトを復活させるかが悩ましいものです。
余談となりますがヒカる様のサイト残骸に残るリンク集のコメントを見るに
後のリニューアル大改革を施して彼のサイトが大手サイトになっていたようです。
緒崎
NARUTO ONLINE アナタにメールを送れないのでここでお土産じゃ!
ああ、十二年越しのすれ違い.... しかも彼女が同盟管理人だ! 
絵描き兼コスプレイヤー。 アークザラッドシリーズ好きでYahooモバゲーとコスプレイヤーズアーカイブで活動していた
おざきじゅん(緒崎じゅん)さんとの同一人物説濃厚、キャラクターの描き方が完全に一致。
今は亡き某どう森サイト二箇所での組織的冤罪兼不祥事で私の味方をしてくれた、ウェブ初心者時代の命の恩人だったお方。
彼女の技術を吸収する作業を怠った(a回目)のが今の自分のイラストと思えば
ほんと勿体無い事したなと痛感せざるえない。 神格化はしていないが、どうやっても全体的に超えれないと認めるしかない人物。
こちらも多少なりとも腕を上げたという事は、彼女のイラストも格段に上手くなっているわけで....
こちらはやおいが苦手なのでもし運よく再会出来たらゲイネタは程々にしたい(パンツレスリング、FEビラク。MOTHER2トニー等)
今頃ですが、当時からカンクロウのデザイン等を気にっていたのを思い出し
会員番号45番に入りました。 活動内容は1,4,6だけで細々とやって行きますね。
続報としてPixivにもいるとはまさかの初耳、もしかしたら痛い所を見られてしまったかもしれない。
画力は思ったより据え置き、筆者のが相対的に上手くなったか?
絵那 衣緒
アークザラッドRやってないかなぁ....
ああ、十二年越しのすれ違い....
上記の方の親友、絵描き兼ゲーマーで彼女とYahooモバゲーで活動していた方。
やっと過去の彼女を超えれたという事は、彼女はもっとイラストが上手くなっているという事で
それでも自身は背景等が弱いので技術を吸収出来れば(b回目)
アニメ塗りとカートゥーン塗りどちらにも見えるイラストが特徴的。
無論、筆者や天川獄さんに並びあまり性別を気にしないほうがいい人物ではある。
かなりのパワーゲーマー(=ゴリ押し派)でもあり。 筆者自身、ゲームプレイングは二足のわらじなんで
「桃太郎伝説シリーズ」や「ナイトガンダム物語大いなる遺産」「サンリオタイムネット」等低めのLVだとキツイ作品以外でも
ガッツリ鍛えたい場合も偶にある、当時はこちらのプレイング方針を勝手に押し付けてすまないと思った。
緒崎さん共々次のメール返信で即謝ったかは記憶の彼方へ。
彼女がやおいが好きだなんて二人の共同ブログ[Archive]見るまで初耳というか、既に記憶から抹消されていたというか....
まぁ、お二人共の夢小説には触れない方がいいですかね?(過去分だけでも)
ついに彼女のTwitterを発見! 生きていてよかったよ....!!
学生時代、高校時の唯一の理解者であった我が先輩だった人。
現在アニメ塗りは無理でしたがカートゥーン塗りは体得しました
もし、海外でのお仕事等が大変だった場合 無理してネット復帰しなくていいんですぜ....
(案外5chに匿名か、LINEやSkypeにいる可能性は否定できないが)
ボンジーンさんに並ぶ高画力組だった、が 当時はまだアマチュアな絵柄なのでのんびり絵を描くサイトにマストしていた気がする。
もう二人揃ってプロ級の絵柄になっていると思うが、PixivにもTwitterにもニコニコ静画にすらいなかったので不明。
天川獄
個性的でポップロックなイラストを描き上げる方。
私に並びかなり性別不明の方だが「筆具合やホームページのオシャレ度からして?→跡地サイトのプロフィールでネタバレ」
旧サイトの常連さんでは最もカートゥーン調なので、一番技術吸収したい絵描きさんでもある。
松風斬剣さんとすいかさんに並び小説組でもあった。
生きとったんかワレェ!! Twitterにもいたとは気付かんかった
InstagramやFacebookには実名でいそうなキャラである、イラストがすごく上手くなっていて感動。
なお、筆者も近年スプラトゥーン2デビューしたのでいずれ彼に会いたいものである。
瑠璃華
ああ、十二年越しのすれ違い....
可愛いイラストを描く方、緒崎さんや絵那 衣緒さんとの友人関係があったらしい。
彼女に限らず自身のイラストの学習対象にしなかったのは
日曜なんとか系統とはいえ、本格的な絵描きを目指しているのに片手落ちであった。
まぁ、交流していた当時は「常連さん達との交流がやっと」な精神状態であったが
もやは時効と完全に自己責任なので自分しか責めれない。
あまり自分を責めるのは逆効果だろうが、なぁ....
なんて言っていたら、その手の修練用イラストの第一号として選びました。
最近はリアル体型の創作キャラを描いてなかったんでいい練習になります。
STARCRAFT
筆者はそろそろオリカビ界隈に復活する予定であり、
アナタの為にフランソワ・ア・ラモード(オリカビ版旧プティングデータ)を復旧しようとしている。
『デデくら』様でお会いした方、カービィ以外のゲームの雑談もした覚えがある。
イラストの腕前は筆者と同じぐらいで「別名でヘタウマ絵描き」としてまだ活動していればやはりあまり変わらないだろう.... と思う。
とはいえ、もしTINAMIにも居なかったらお手上げではあるが。 それにどう見てもニコニコ静画にいるような性格ではない。
pixivでの類似者が水晶さん、という雰囲気ではある(STARCRAFTさん本人は穏健的で流石に攻撃的ではなかったが)
お陰でこちらだと付き合っても性格の相反で疲れ難いというのが強みであった。
下記のすいかさんと同じく、オリたまジャンルが修羅地獄なんで彼をうかつに誘えないというジレンマを持つ。
実際問題『英語だと "OCTM(オリたま表記)" だが、日本語だと渋と鳥以外では "オリごっち" のが適切』だったりする。
なのでBloggerとamebloでの活動決意としてオリごっち表記にして気を取り直しています。
松風斬剣
『デデくら』様で会ったお方、絵那さんと共に良い明るさを貰ったよ ありがとう。
『デデくら』や旧サイトのチャットで莫迦騒ぎしていた時が想い出深い
筆者が音楽と自作小説に興味があればもっと話が弾んだだろう。
STARCRAFTさんと違い音楽と小説のイメージがとても強いのもある。
筆者の音楽の趣味は「クラシック、ジャズ」「ソルフェジオ含む聖歌」なので
噛み合わないか互いにオススメ曲のジャンル差交換になるハメになるだろう。
LINEかSkypeかモバゲーのどれかにいそうではあるが.... 現在のHNが不明。
かなりの陽の者なのでInstagramもワンチャンではある。
シームルグ
MMO育成SIM兼チャットツールの『リヴリーアイランド 』で会えたお方。
イラスト傾向は緒崎さんとボンジーンさんの間だったか?
こちらのディープなゲーム話にわりとついていけて大助かりだったのはある。
そして十三年ほど前は、FC版FF3のネプト竜や聖剣伝説3のカール等の半不死身ボスを倒すのに
躍起になっていた時期なのを思い出す。 今後、暇を見つけてFF4でもやってみるか?
彼女もpixivでは過去の騒動時に逃げ出したと思いたい。 とはいえ現在のHNは不明ではある。
ころ・ボンジーン
今は亡き某どう森サイト二箇所での組織的冤罪兼不祥事を唯一、御破算しチャラにしてくれた心優しいお方。
しかし、今頃ですがこちらの非を認め被害者に謝りました。 やはり、緒崎さん縛りが無くなっただけでも心が自由になったか。
今の筆者は雑魚荒らし煽りに冤罪覚悟の誘い受けをよくしてしまい、良くも悪くもかのサイトでの呪縛が解けたとも言えて際どい。
彼女も絵が上手いので技術を吸収出来れば(n回目)
そして泉先輩に並ぶ高画力組だった、だがまだアマチュアな絵柄なのでのんびり絵を描くここの旧サイトにマストしていた気がする。
やはり 既にプロ級の腕前になっているのだろうなぁ....
元々上手かったのにイラストのおかしい点を指摘してくる向上心と姿勢を見習えたのか
その方面でもゲーム界隈並に筆者の凝り性な、現状では常に納得いかない性格傾向だけでなく彼女の存在も大きい。
絵の専門学校を通ってプロのイラストレーター等になっているのは確定されている、
サイト再建も出来ずここに来れないのもわかる。 普段使い用のメールアドレスを持ってないようなので文通は不可能....
泉先輩共々もしpixivにもいた場合過去の騒動で逃げ出しているだろう、丁度ふたりとも当時のペンネームがわからないが。
彼への非を認めた記事はこちらへ
彼女は彼と仲がよいのですのから もしリアルですたまさんと出会ったら、そうお伝え下さい。
くぴ
『デデくら』様で会えたお方、超ムードメーカー。
彼の廃墟となったブログを見て筆者はいったい何を思うか....
イラストがとても上手いのだが、Archiveになかなか残ってないのが悲しみの。
小説も書いていましたね。 とはいえ彼に限らずArchiveでそうそう見返す事が出来ないのですが。
そういえば、プチカンガルーさんと一緒にきるくーくさんの補佐していましたよね、
当時からあなた達のような管理能力とカリスマがあれば、ここも流行っていたかもしれないが
こちらは筆者一人では限界もあるしSEO対策とかも考えると、うん。 とても厳しいものがある。
まだ『サークル:デデくら』で活動しているらしいが、何処と無く彼の霊圧が消えたので加えていまする。
彼の手筆する同人紙を買って応援したいがコミケまで行けない地方田舎人種には苦しい....
コックアサヒ
『デデくら』様で会えたお方、イラストと小説どちらも行ける人。
旧サイトでは、彼の書いていたポケモン小説が途中であったが続きが気になる....
彼にとっては恐らくもう捨てたProjectだろうが。
私の書いた彼のサイトのTOP絵がArchiveでは保存されてないのは悲しみではあるが、気にしない。
藍風
彼女自体もう柑子さんとの関わりも殆ど無いかもしれないが、実写版銀魂2もう見たのかな?
『デデくら』様で会えたお方、イラストがとても上手い人。
旧サイトから出土した彼女(彼?)のソードキービィはお守りとして広範囲にばら撒いています。
柑子
実写版の銀魂2と鋼の錬金術師もう見たのかな?
『デデくら』様で会えたお方、イラストよりは小説のが比重が重たい。
筆者のが年上でも構わず姉御と言ってしまう、彼女のオーラがそうさせるのだ。
実は松風斬剣さんの女性版に近い何かでJ-POPが似合う、まぁ彼女も中性的ではあるが。
ひぐらしは未だに万年にわかですわ(FF5のバッツが[NN:けいいち]になる、サガフロ2のラベール=レナ 程度の未プレイ)
すいか
『めざポケ!(攻略・交流サイト)』様で会えたお方
筆者はオリポケをオリカビを一部だけリメイクし、オリヨシを全削除してしまったが
オリたまジャンルが修羅地獄なんで彼をうかつに誘えないというジレンマを持つ。
まぁ渋と鳥から決別して、Bloggerとamebloでの活動決意としてオリごっち表記でやっているが。
それに彼もなかなかの小説組であった。
管理人が受験や就職で忙しくてそのままフェードアウトしたような跡地サイトは
『桜並木の木の下』様問わずよく見る。
とは言ったものの、オリポケは地味にポケマストドン様の力により創作再開していたりする。
記念すべき活動復活第一号の『ポリゴン2Z』以外も考案したいものです。
北極星
『デデくら』様で会えた可愛いイラストを描くお方、
北極星さんとの想い出は運よく再会して昔話に鼻を咲かせないとあまり思い出せない。
もし、今後何かを思い出したら追記する。
『デデくら』様で会えたお方、かなり器用なドット絵職人である。
彼もまたあまり思い出せないようなので何かをが思い出したら追記予定。

2018年8月12日日曜日

[目次]当ブログの用語集


三冊だけではまだ用語集としては序盤。


[作品図鑑] [単語図鑑] [旧友図鑑] [旧サイト図鑑]

[単語図鑑]当ブログの用語集


作品毎のクラス・ジョブ等の単語が増えたらまた分割する。 魔法やBGMの話しとなると最初から分割したい。



ジャンル単語名
備考
FF1
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
クラスチェンジ
FF1では一方通行で二次職(クラス2)までであるが
後者二つの作品だと、聖剣伝説3では一次職(クラス1)から三次職(クラス3)まででクラス3でさらに分岐する基礎もここで完成されている。
新約聖剣伝説ではゼロ次職(無表示=すっぴん)から三次職(クラス3)までで、LVUP時のクラスタイプ配分で変わる。
なので実質六タイプ42クラス+1となっている、すっぴんはランダム系ゼロ次職扱いと言ってもいいかはまだ不明であるが。
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
光光クラス
聖クラス
善クラス
旧ブログではWizardryの影響で三番目を使っていたが今は使ってないない。
聖剣伝説3の光光クラスとそのスラング。 FF4の影響力のが強いのでnJOY様と同じく聖を使うようになった。
聖は正義とはまた別の存在だろうと思うラインナップであるが、全体的に神聖なイメージのクラスが多い。
(仕様上戦闘NPCにクラスがつかないが)ビショップらしき新約聖剣伝説のシーバが異様に腹黒く真の黒幕である可能性があるだけある。
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
光闇クラス
天クラス
聖剣伝説3の光闇クラスとそのスラング、聖剣伝説の世界では一旦クラスの属性(アライメント)を変えたら中立には戻れないらしい。
聖者と言うよりは賢者系統のクラスばかりであり、
悟っていたり(ロード、ウォーリアモンク、アークメイジ、セージ)その上で擦れている(ローグ)クラスばかりである。
ローグだけ陰りがあるのが意味深。 そしてスターランサーの分類にこまる、魔法少女?
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
闇光クラス
冥クラス
聖剣伝説3の闇光クラスとそのスラング、聖剣伝説の世界では一旦クラスの属性(アライメント)を変えたら中立には戻れないらしい。
賢者(ルーンマスター、ネクロマンサー、ドラゴンマスター)や隠者(ソードマスター、ニンジャマスター、ネクロマンサー)のようなクラスばかりで、
禁呪で呪われる前の闇の司祭ベルガーの良い人ぶりを見るにやはり闇と悪の同一視が難しい作品だけある。
戦闘狂のデスハンドでも、新約ヒーローや新約ヒロインでなければ無闇に驚異的な力を使わないだろう。 と、思いたいが
「FF3のジョブみたいに本人の心の変化もあったら....」 と思うとやはり多少危惧をしてしまう。
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
闇闇クラス
暗クラス
悪クラス
聖剣伝説3の闇闇クラスとそのスラング、FF4の影響からか当ブログでは二番目を使うようになった
そこにはスクウェアのRPG自体が闇と悪の同一視がし難い作風なのもある。
まるで純真な戦闘狂のようなクラスばかりで聖剣伝説3のキャラも相まって「本当にそこまで変わってしまうのか?」と思ってしまう。
とはいえ復習鬼である新約聖剣伝説のヒーローとヒロインは聖剣伝説3での説明通りに闇落ちしてしまいそうではあるが....
(最終決戦時は武器を持たないが)剣メイガスらしき新約聖剣伝説のジュリアスが純心にマナの女神に付きまとうだけある、彼もまた被害者であった。
FF1 ニンジャ
ナイトに近い武器と戦士の防具と赤魔道士半分の黒魔法が使える侍で
筆者の2ndHN裏の名付けのヒントの一つでもある。
よくナイトと赤魔道士の二職と比較されるという事はそれだけポテンシャルがあるわけで
白魔道士と赤魔道士の中間HPで装甲も厚めなのでいいバフ・デバフ係になる。
素体上力が足りないので、ラスボス戦では低~中堅LVの場合開幕ナイトへのヘイストの後に癒やしの兜でも振っていよう。
過去にはモンク上げを伴った不当なニンジャ下げがあったので彼もまたスクウェアRPG界の古きローグでもある、歴史は繰り返す....
集団脳死攻略本信仰という意味では、聖剣伝説3のアンチローグケヴィン厨事件より酷かった。
Wizardry BCF
聖剣伝説3
レンジャー
昔の評価は散々だったが戦術が発展・開発されてきた今でこそ有用性が確認されている[WizBCF]汎用クラス・[聖剣伝説3]物理速攻クラス
前者では弓矢が比較的敵の装甲を貫通し易く、四番目に置いて射撃させていれば人間・亜人系統の敵にコンスタントにダメージを与えられ最低限の仕事をする。
そこにブライディング・フラッシュとヒール・ウーンズ等の錬金術で細かい援護をさせるとなおいい。 成長が遅いのとCDS以降より装備品が少ないが欠点。
後者ではセイバーやパワーアップによる仲間による援護からの二連飛燕投と
ピンポイントボディチェンジ&スリープフラワーによる高速殲滅と援護による運用となる。
欠点は場面によっては力が15欲しい素の火力、どちらにしろ仲間にフォローしてもらおう。
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
ローグ
前者では昔の評価は散々だったが戦術が発展・開発されてきた今でこそ有用性が確認されている汎用物理速攻クラス
ケヴィンやナイトブレードとよく比較されるという事はそれだけポテンシャルが高い高速アタッカーという事
レンジャー自体に培った戦術を、全体ボディチェンジ&スリープフラワーに加えてトラップL2と合体飛び道具でさらに尖らせる事が出来る。
聖剣伝説3の速攻と連携の代名詞、一人連携もさるごとながらアンジェラやシャルロットとの連携も抜群。
欠点は聖域のシェイプシフターを狩り難いので援護役ならばケヴィンと、主力ならば光アンジェラやシャルロットと組みたい。
後者では普通に強い「フレイルで中距離チク攻め」「ボウで近距離速攻」の二択となる射撃系クラス、
補正もそれぞれ+10と最低限なので他の武器でもあまり差はない、ニンジャマスターと並びある意味シーフ系統のウェポンマスター
なので特に武器を決めずフリースタイルで戦おう。 ロッドやナックルでの「ウィスプ1~3体の光攻撃魔法」をシルバーダーツに見立てて牽制しながら殴るのも効果的。
故にソード・ロッド・ランス・ナックルよりリロード速度のあるダガー(短剣)が欲しい.... その場合攻撃魔法の軌道がどうなるかわからないが。
前者と後者どちらも宝箱の罠に強いが後者のOKは三つしか無いのが聖剣伝説3に慣れると辛いと思われる(後者は他のシーフ系統クラス3も同じ条件ではある)
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
放浪者
流浪者
『レンジャー』『ローグ』の意訳としての和訳
流浪者に『ローグ』を割り当てるので、放浪者に『ワンダラー』を当てる事となる。
これらの作品の『レンジャー』が既にあまりにも戦闘慣れしているので
狩人でなく双剣士(聖剣伝説3)や弓術士(新約聖剣伝説)辺りをつい当てたくなる。
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
ニンジャマスター
前者では昔の評価は散々だったが戦術が発展・開発されてきた今でこそ有用性が確認されている汎用援護クラス、であった
ローグと一緒でケヴィンやナイトブレードとよく比較されるという事はそれだけポテンシャルが高い高速アタッカーという事
一時期スターランサーとのコンビは必須であったと思われたが、ソードマスターとの相性の良さが確認された後はスターランサーと二択になった。
そして必然的にワンダラーが使えないのでオーラ連携ではゴッドハンドを使う事となる。
二体以上の敵への土遁での二重メッセージの連続で相手の反撃を緩和する事も可能
基本となる全体の手裏剣と雷神の術のダメージソースだけでなく、水遁の術や火遁の術での援護、程よい物理火力による殲滅もこなす。
後者では「地水火風の攻撃魔法」が得意な術戦士となる、補正はそれぞれ+10で武器補正も無いので他の属性の魔法も合わせて気兼ね無く使える。
武器補正も無いのでどの武器もまんべんなく使える、ローグと並びある意味シーフ系統のウェポンマスター。
なので特に武器を決めずフリースタイルで戦おう。 ロッドやナックルでの攻撃魔法を属性付き手裏剣に見立てて牽制しながら殴るのも効果的。
故にこれもソード・ロッド・ランス・ナックルよりリロード速度のあるダガー(短剣)が欲しいと思ってしまう
やはりこれでも前者と後者どちらも宝箱の罠に強いが後者のOKは三つしか無いのが聖剣伝説3に慣れると辛いと思われる(後者は他のシーフ系統クラス3も同じ条件ではある)
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
賢者
作品の冠がない場合の該当がとても多いとはいえ
これらの作品であれば「賢者系クラス」の総称略か『セージ』の日本語意訳のどちらかに絞れる。
なお、作品の冠がない場合のこの作品でのクラスでは
『ワンダラー』『アークメイジ』『ルーンマスター』『ビショップ』『セージ』と該当が増えてかなりあやふやとなる。
これらの作品でなくても『ワンダラー』に放浪者、『ビショップ』に司教で差別化も可能ではあるが。
メイプルストーリーDS ローグ
公式名『アルル』 実は古代シャレニアン王国の王子であったカニングシティの凄腕盗賊。
このメイプルストーリーDSでも細かい攻撃と多彩な飛び道具で敵を封殺する事が出来るのが嬉しい、個人的にはひたすら精進したい
しかもフラッシュジャンプとヘイストの併用で凄まじい速度で移動と物理攻撃も可能なのもあり爽快感があるクラス。
通常攻撃では一段目と二段目をタイミングよく連続で繰り出す事によりノックバックする敵をボスすらハメ倒す事も可能。
実は聖剣伝説3でローグを使いたいと思った理由の数あるものの一つだったりする
投擲技は合体後飛び道具ではなく手裏剣や爆弾だけれども類似点がとても多いのが引っかかった。
「メイプルストーリーDS」自体が一般的な横スクロール型ARPGなので、敵に触れたらMISSが出ない限りダメージ確定なのは苦しい。
気を抜くと敵に触れてダメージを受けてしまうので....

実は「短剣ローグ+篭手ローグ+デュアルブレード」の複合クラスであり、
二刀流の方法も本家のデュアルブレードとは違う、両手に右手武器を装備する形式である。
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
ケヴィン、及び、
モンク系統のクラス3
聖剣伝説3の六人の主人公には聖と暗に専用イラストがつくがケヴィンの場合、
デスハンドは冥クラスであったり、ゴッドハンドの装備がデルヴィッシュだったりする、
そこからカラーパターンと必殺技の中華四聖獣の名前が噛み合わない問題が出ており
新約聖剣伝説でも「デルヴィッシュは冥クラスと同じ振り方とスキル補正」
「デスハンドは暗クラスと同じ振り方とスキル補正」という、後続の製作者すら混乱を招いている有り様。
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
デスハンド
デルヴィッシュ
数々の攻略サイトや考察サイトで昔からよく論議されていた問題
当ブログでも「デルヴィッシュを闇闇(暗)クラス」「デスハンドを闇光(冥)クラス」として認識する。
とはいえ表計算ソフトに情報をまとめる時は、攻略本通りの記述にして逆転させがちであるが。
新約聖剣伝説 類似同系クラス
聖剣伝説3とは名称が違う、或いは、表記ゆれであるがほぼ似た性能傾向を持つクラス。
[戦士系,クラス3光闇(天):ウォーロード/ウォーメイデン,クラス3闇光:ウェポンマスター]
[魔法使い系,クラス2光男:ソーサラー,クラス3:光光(聖):グランデヴァイナー]
[賢者系,クラス2光男:プリースト,クラス2闇男:エンチャンター,クラス3闇闇(暗):ダークシャーマン/ダークシャーマネス]
[ランダム系:クラス1中立男:バーバリアン,クラス2光男:イーシャー,クラス2闇男:ルーンナイト,クラス3光光(聖)男:オーディン]
グランデヴァイナーとダークシャーマン/ダークシャーマネスの変更は必要あったのだろうかというレベルだが他は中々いい噛み合い具合。
新約聖剣伝説では、『魔法使い系統』『賢者系統』『ランダム系統』にヒーローに合わせた
『戦士系統』『モンク系統』『シーフ系統」にヒロインに合わせたクラス名を設定しなければならなかったのだが
ロードと変わらない[戦士系,クラス3光闇(天):ウォーロード/ウォーメイデン]と
イビルシャーマンと変わらない[賢者系,クラス3闇闇(暗):ダークシャーマン/ダークシャーマネス]はたして必要だったのだろうか。
FF4 ゴルベーザ四天王
後述のモデルとなったであろう、ゴルベーザの側近の魔族四人組
『土のスカルミリョーネ』『水のカイナッツォ』『風のバルバリシア』『火のルビカンテ』
バルバリシアの圧倒的性能と、ルビカンテとのドラマチックなバトルは今でも語り種。
再戦では二種の四天王がファイナルアタックで入れ替わって攻めてくる("土→火"→"風→水")
この一つの戦闘内の四連戦が厳しいと感じたら反撃・ファイナルアタック封じをしてスカルミリョーネの内に倒してしまおう。
聖剣伝説2 帝国四天王
聖剣伝説3のが魅力的に使えるのではないか?と思われるバックボーン語り不足の素敵な敵NPC達。
前述のゴルベーザ四天王にもちょっと似ている四人組だが、こちらではFF4と真逆でネクロマンサーが最高位。
『機械騎士ゲシュタール』『暗黒騎士シーク』『女騎士ファウナッハ』『魔法騎士タナトス』
ゲシュタールとシークの足りない所をファウナッハで補い合う感じがどことなくいい
タナトスは呪術師(ダークリッチ)でもある真の黒幕であるが、シナリオ上セミファイナルボスであったりする。

2018年5月3日木曜日

[作品図鑑]当ブログの用語集


大量の作品とシリーズを纏めるのに備えての分割。



ジャンル単語名
備考
電子ゲーム作品
シリーズ全体
たまごっち
我が原点、育成SIM & ミニゲーム集編
当然ながら可愛い見た目の割に意外な設定や黒い設定等が各所に散りばめられている。
渋や鳥でのHNの称号を司るが常に風前の灯である、それでも96’時代の超氷河期よりマシだったりする。
界隈に偏屈なファンや荒らしが多いので無理して同士を作ろうとしないでいるのもある、故にほぼ一人で細々とやっている。
あ ん の じ ょ う キチガイや暴力的な偏屈・老害の巣窟であるので今からこの界隈に入るにはクラスタ外でも覚悟がいる。
電子ゲーム作品
シリーズ全体
デジタルモンスター
デジモン
戦うたまごっち  [キーチェーン]育成SIM,[家庭用ゲーム]ACTやRPG等
略して二番目のように『デジモン』
二次創作の版権ごっちとうちの子オリごっちがMiitopiaに出演でき冒険者としても出れる理由付けで、漠然的に戦える訳ではない理由となる。
無論、幼少期と反抗期では戦えない理由も拝借している。
筆者は何気にアプモン体験版以外の経験が無いので模擬出来ないのが残念。
まぁ、WizardryやFFDQみたいにしっかり住み分けされている界隈なので今から入っても問題無い。
電子ゲーム作品 ゲームで発見!! たまごっちGB
たまごっちGB1
96’初代無印&初代新種の簡易育成SIM。
世代は96’、ゲーム内の仕様で一時間を一分に短縮出来るのでお手軽に育成出来て、最大三体まで同時育成可能な利点はある。
次に述べる64ワールドと共に法則・仕様は元のキーチェーンとはだいぶ違う上に
コレが出たのが新種新バージョン発売前なので、にゃっちとちゃりっちがいないのが欠点。
電子ゲーム作品 64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド
64たまごっちワールド
育成SIMとすごろくの融合。
世代は96’、一回たったの三時間近くで四体も同時育成可能なコスパの良さが利点
いわゆる「後戻り出来ないこせーて期」である熟たまが豊富。
マップが一つだけなのとせっかくの豊富な熟たまを育成出来ないのが最大の欠点
にゃっちとちゃりっちが実装されたのはいいが、そういう面でも一長一短だろう。
電子ゲーム作品 アッパレ!にじべんちゃー
世代は04’、クリアするだけならば何とも無い(苦しいミニゲームは二種類ぐらいあり)
のだが、100%コンプリートするとなるとかなりの労力を使うミニゲーム集兼ADV。
神経衰弱と手裏剣STGは難題だがこれでもまだ序の口らしい。
キャラ図鑑やアイテム図鑑のコンプはまだいいが、実績コンプとなるとかなり厳しい。
電子ゲーム作品 たまごっちCollection
トモコレとどう森を足して3で割ったような、模様替え箱庭ゲー兼ミニゲーム集
世代は09’、このゲームのキグルミが元で雑種のオリごっちを作るようになったが
後に「たまごっちみくす」が出たら純粋に雑種を作るようになる。
電子ゲーム作品 たまごっちみくす
たまごっちみーつ
プチ店人気店
世代は16’、最新キーチェーン群と最新ミニゲーム集
息を吹き替えしてくれたが邪魔でもあったアニメ版との関係を完全に切ったので
伸び伸びと作れるようになったのか、09'-12'までのミニゲーム集より面白い。
前者のキーチェーン版は雑種が作れるオリごっちメーカーとしても優秀で
コレが出る前の筆者のこの作品シリーズへの二次創作は前述作品のキグルミが元の発想であった。
電子ゲーム作品 Miitopia
群像劇ADV兼RPG風見守りSIM
筆者は版権ごっちとうちの子オリごっちを使った、たまごっちRPGとして運用している。
ネタ写真メーカーとしてのRPG風劇のコンストラクションツールにRPG風SIMがくっついているのは色々とお得。
話の内容が色々と生々しくてエグい、隣国の王子の話やらラスボスの闇落ちの理由等など....
主人公以外の仲間がCPU確定なので戦術が立て難いとも言えるので
それ故に、クラス間の相性も独自なもので把握するまでが大変だと思われる。
電子ゲーム作品
シリーズ全体
Ultima
Wizardry
我が原点、RPG編。 サンドボックスRPG群と3DハクスラRPG群ときれいに分かれる。
特にUltimaは渋や鳥でのHNの称号を司るが既に滅んだ作品で
一見硬派に見えるがそこまで硬くもなく、かなりコメディ色も強いファンキーな作風が特に後者のWizardryで多い。
こちらの界隈も偏屈なファンや原理主義者が多いので無理して同士を作ろうとしない、特にWizardryでの話となるが....
Ultimaは[U1~U3:暗黒時代][U4~U6:啓発の時代][U7~U9:ガーディアン三部作]と3つに分けられるシリーズ
[U1~U3:暗黒時代]
[U4~U6:啓発の時代]アバタール誕生からまでの物語。
[U7~U9:ガーディアン三部作]ガーディアン降臨からアバタールとの対消滅までの物語。
Wizardryは[PG/KOD/LOL:リルガミン物語][WizROW/HOM:新世代リルガミン][BCF/CDS/8:魔筆&宝珠三部作]と3つに分けられるシリーズ
[PG/KOD/LOL:リルガミン物語]邪悪なる魔術士の物語から、善と悪が協力する竜の試練までの物語。
[WizROW/HOM:新世代リルガミン]復活した魔術士と叛逆した魔女の物語。
[BCF/CDS/8:魔筆&宝珠三部作]地球にある古城の神殿に眠る魔筆と、隠された惑星に安置された宝珠とそれらを作った本拠地の惑星での物語。
電子ゲーム作品 Ultima3
ウルティマ 恐怖のエクソダス
暗黒時代三部作の最終作、ファミコンに出ている貴重な二作品の一つ。
折角三弱[アルケミスト(かがくしゃ)/イリュージョニスト(まじょ)/ドルイド(そうりょ)]を引き立たせるパーティを考案出来ているのに
中々テストプレイ~クリアが出来てないのが個人的に惜しい。
パーティの組み方も簡単で[レンジャー/パラディン(きし)/クレリック(シスター)]軸の普通の物理型パーティの二人目に
三弱の内のだれかを組み込んでアシストさせるだけである。
なお[レンジャー/クレリック(シスター)/ウィザード(まほうつかい)]軸の魔法型パーティだとナイフ主力過剰なので
FC/MSX版でないと物理火力不足故に金が余らず辛いので、後衛に置いた術士の内どちらかを諦める形式になりえる。
かなりダーディで黒い作品なので、トレジャーハントより強盗と守衛殺害のが効率いいのが如何にもな作品で
古のPC時代のエルダースクロールズシリーズ風作品とでも言える。 とにかく金のかかる作品であり、能力の上昇にも大量の資金が必要で
典型的ハクスラRPGはここで一旦終わり、次からは深い内容の哲学的ADVRPGとなる。 台詞以外の再現度はとても高い。
電子ゲーム作品 Ultima4
ウルティマ 聖者への道
啓発時代三部作の初期作、ファミコンに出ている貴重な二作品の一つ
こちらの三弱[ティンカー(かじや)/ファイター(せんし)/シェパード(ひつじかい)]は前作よりだいぶマシであり、
現状のベストパーティの編成(特に二人旅)で問題はほぼ無い。
食料システムのオミットはやや勿体無い、とはいえ四人旅でのリスク上昇での詰まりを恐れたか?
故にFC版はSFC版Ultima6と同じく原作と比べるとだいぶ簡略化されているが再現度は高い方である。
人々の教化による平和を求めているのはブリタニア人の方だろうか、アバタール自身の思いは人それぞれであり....
電子ゲーム作品 Ultima6
この作品を長年プレイする事により現在のような善悪反転判断が高まってきたので重要
ブリタニアの救った英雄アバタールが、地底鬼人ガーゴイル族から見たら世界の破壊者というのが心に響く。
前後のUltima4とUltima7セットで視野を広げるには好都合な作品とも言える。
Ultima4~6の啓発三部作の最後だけあり、続編7の頭でまた大問題頻発するよう上手く調整されている。
SFC版WizBCFや前述のFC版Ultima4と同じく、大幅に簡略化されているが再現度は高い。
電子ゲーム作品 Ultima7
この作品のSFC版を長年プレイする事によって、ガッガリゲーハンターとしての基礎が身についた。
アバタールの半身であるガーディアンと、彼の作った新興宗教団体フェローシップとの戦いを描いた作品で
PC版(欧米諸国)とSFC版(日本)ではNGが大きく違うのでイベントも微妙に違う。
ガーディアンと側近のバトリンとフックに振り回されながらも教団の謎を追う事となる。
SFC版は外伝ベースのアバタール一人旅のARPGであり全くの別物。
電子ゲーム作品 Wizardry BCF
この作品を長年プレイする事により現在のような損得勘定や善悪反転判断が高まってきたので重要
続編のCDS/8と共に、未だに細々と開拓されており今後の発展に協力したい作品の一つ。
三部作の序章故に長い長いOPシナリオみたいな所がもどかしいかもしれない。
再現度は高いものの半HOMであるが故に、マンチキンプレイヤー救済が引っかかるユーザーもいるだろう。 一長一短。
PC版がBCF/CDS/8のセットでSteamで格安で売られているのはこの作品に入るチャンスでもある。
電子ゲーム作品 待ちWiz
ふる2様経営の二次創作MORPG、
CGI製で冒険に出たら規定時間待ってその後冒険ログを自分でちょっといじるスタイル。
遊べるシナリオは[PG/LOL/KOD/ROW/HOM/DIMGUIL]の六種類
現在はかなり過疎っているので新規冒険者を募集中!
私は[normal:Lux エルフメイジ悪]でやっております。
電子ゲーム作品
シリーズ全体
聖剣伝説
一作目がFF外伝で二作目から独自の作品群。 聖剣伝説1の頃からかなり暗く悲しい内容でありクリア後も救われない
特に聖剣伝説3/聖剣伝説HOMと新約聖剣伝説はシリーズ三大のダークなシナリオとも言える。
製作者がFFやサガのシリーズみたいに綿密にシナリオを作ってくれないのでリメイク後や続編の設定矛盾が目立つのが悩ましい。
電子ゲーム作品 聖剣伝説1
(聖剣伝説FF外伝)
[FF1+FF4+α]な作品だが独自色も強いARPG、普通に良作。
この頃から大半の基礎は出来ていたものの、まだ敵に触れただけでダメージを負ったり
一部仕様に不備がある(盾で敵を押す事も出来るが一部押せない敵がいる、体当たりは盾貫通、しかも当然ながらボスは押せない)
不正ワープバグで大幅にシーケンスブレイク出来てしまう所がわりとゼル伝臭。
なのだが、その後のケアが大変なのがLV制故の大変さだろうか。
電子ゲーム作品 聖剣伝説2
FF4とクロノ・トリガーのいい所取りだが月面旅行も時空間旅行もしない、独自の雰囲気は充分ある。
良作といえば良作なバグゲーでもあり回避と命中のシステムが複雑化し、通常物理攻撃も100%溜まる前はたいして威力が出ないシステムとなった。
ARPGとしては触れただけでは物理攻撃のダメージを負わないのは恐らく画期的だったろう。
そこまで徹底的に暗い内容ではなく、わりかし童話的な内容なのもかなりの哀しさを感じる要因だろうか。
戦闘も中々奥が深い(故にポポイ魔法ゲーで終わるのが勿体無い)が、キャラとシナリオとBGMが語られる率が高い。
電子ゲーム作品 聖剣伝説3
FF4~FF6のように仕様解明や戦術開発される度に化けてきた怪作であり名作。
一々攻撃を100%溜めるまで待ったり魔法・特技・必殺技を使う時に暗転停止するのを
どうやって逆利用したり覆すか、カウンターを怖がらずに魔法・特技・暗転必殺技を使えるかが、そして敵のHP管理までもが肝となる。
話が重たくて暗いのは、同シリーズでは新約聖剣伝説といい勝負だろうか。 方向性は違うが。
シナリオよりはキャラと戦術とBGMがよく語られる印象が強い、それでも筆者は戦術と仕様を集中して研究する。
無論 三人で力を合わせて攻略するのが真髄である、自分なりの最高のパーティを編み出せ!
電子ゲーム作品 新約聖剣伝説
原作の聖剣伝説1の内容がかするぐらいしかない怪作らしい問題作。 SFC版U7と共にガッガリゲーハンターへの礎。
連打でガンガン物理攻撃出来るようになったり、一度に敵を複数倒すと宝箱が二個以上出たりするので育成と戦闘が楽しい
ある程度進行して育成に必須の物を集めきったらシナリオを忘れて『FF11アドバンスオフライン』にしてしまおう
攻撃の判定詐欺の多さや全体的な動きが鈍いのが欠点か、爽快感では初期三部作+LOMに勝てない点も上手く動き回り開発したい。
まぁ、ためになる内容もあるがシナリオライターがライターだけに矛盾も多くて気になるだろう。
話が重たくて暗いのは、同シリーズでは聖剣伝説3といい勝負だろうか。 方向性は違うが。
確かに『脱骨脱胎』という熟語は当てはまる。 独自のキャラできっちりと勝負してほしかった作品。
電子ゲーム作品 メイプルストーリーDS
メイプルストーリー 運命の少女
家庭用のメイプルストーリー、DSと3DSにそれぞれ一作品ずつ出ている。
DSは[ファイター/ローグ/アーチャー/マジシャン]の四職
運命の少女は[バトルメイジ]の一職を、英雄形式のシナリオで使用する事が出来る。
前者は書物形式でスキルを覚えるが後者はLVUP方式でスキルを覚える。
筆者のお気に入りは、ローグとマジシャンとバトルメイジだが、ファイターも好き。 アーチャーはやや肌に合わない。
それぞれのクラスで戦闘方法が全然違うので二作品ローテーションで飽きが来にくいと思われる。
この作品で筆者の盗賊系統と魔術士系統の組み合わせがさらに強まる。
電子ゲーム作品
シリーズ全体
ポケットモンスター
ポケモン
モンスターやトレーディングカードの収集/トレード&バトル作品の金字塔とも言える。
略して二番目のように『ポケモン』
デジモンのたまごっちとの合成先でもあり、サンリオタイムネットの参考元でもある。
筆者は本編が[GEN3]XD、外伝が[GEN5]スーパーポケモンスクランブルで止まっているので
最近の世代の事はあまりわからない。 [GEN1]ポケモンスナップと[GEN2]ポケモンスタジアム金銀は好んでやっていた。
まぁ、WizardryやFFDQみたいにしっかり住み分けされている界隈なので今から入っても問題無い。
電子ゲーム作品 Pokemon Online
Pokémon Showdown!
ネット上で仮想対人戦が出来るインターネットサービス/アプリケーションとブラウザゲーム。
すべての世代の主要ルールが殆ど揃っており、特に後者は設置サイトがを持っているので簡単に対戦可能。
現在は後者のShowdownに客が集まっているので前者がとても過疎っている。

石の中BBS様を思い出すような、楽しい話題に変えてみる。

チームアカシアの樹 古城とその周辺の探索をする!

あとはエリスの本名フルネームを決定し、SFC版で全員分のちびキャラを作れば、前日談が完成です。 いつも二人旅~四人旅ばかりでは飽きるのでADWIZ目線で 疑似三人プレイ=六人旅 に、 SFC版と違い初見でもDOS版の難易度はエキスパート。 様々な種族が七人集まりパーテ...

人気の投稿

ブログ アーカイブ