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[応用問題] FF1 赤魔術士/赤魔道士を色々と考える


しばりプレイ上使える魔法が変わるだろうが、参考記事 [https://felloshiphackandslash.blogspot.com/2015/08/fcff1.html]
詳細とまでは行きませんが、考察が充実して来ました。




赤魔術士/赤魔道士ビルド


それぞれに長所と短所があるのでしっかりと分析したいです。
1パーティに4人までの所を6種類の育成方法があり、更にパーティにより習得魔法が細かく分岐するので
赤魔術士*4のパーティも含めて何周も出来るという面白さがある。


バニラ赤魔

剣術に生きる修羅の赤魔、白魔法専門と同じく火力不足を補う為にマサムネを振り回す。
珍しく金がかからないが後衛に他の術士二名を加えないとパーティが回らない。

ただ ケアル系とスリプル系、スロウ系やヘイストなどを最低限覚えないのは
赤魔としてはちょっと勿体無いかもしれない。
白魔法専門赤魔

まるでWizardryのロードの如く法術も堪能な戦士、だが得物はマサムネだ。
ナイトより攻撃力が低いのを多彩な白魔法で補う玄人向けのビルドかもしれない。

とりあえず有用な白魔法を引っ張り出してみる。
『ケアル』『プロテス』『ブリンク』『サイレス』『インビジ』『ケアルア』
『ポイゾナ』『ボキャル』『ケアルダ』『レイズ』『ダテレポ』『プロテア』『インビア』『マバジク』
リメイク版でも習得魔法は特に変わらない模様?
白魔法重視赤魔

[戦士/シーフ/赤魔術士/黒魔術士 or 赤魔術士]みたいに、パーティに白魔がいない場合の選択肢、
これ以降はある程度攻撃魔法を覚えられるのでサンブレードでもOK。
回復力を高めながら範囲攻撃や補助もそつなく出来る。
バランス赤魔

他のキャラが前衛職ばかりのパーティに一人だけ赤魔を採用した場合のテンプレート
ひとまず[戦士/シーフ/モンク/赤魔術士]という、ファミコン版のデフォルトパーティでお世話になるはず。

ピンポイントでナイトと忍者と連携したい魔法を満遍なく覚えるのが目的。
黒魔法重視赤魔

[戦士/シーフ/赤魔術士/白魔術士 or 赤魔術士]みたいに、パーティに黒魔がいない場合の選択肢だが
黒魔や他の赤魔との連携したい場合は、回復力を犠牲にしてこちらにする場合もある。
範囲攻撃と補助を高めながら最低限の回復も出来る。
黒魔法専門赤魔

まるでWizardryのサムライの如く魔術も堪能な戦士、ストイックなアタッカータイプ
基本的には、最大HPの関係で忍者より装甲がやや薄いので注意したい。

とりあえず有用な黒魔法を引っ張り出してみる。
『スリプル』『スロウ』『ファイラ』『ホールド』『サンダラ』『スリプラ』『ヘイスト』『コンフュ』
『ブリザラ』『ファイガ』『クラウダ』『テレポ』『ラスロウ』『サンガー』『ブリザガ』
リメイク版だと『ストライ』も追加される。

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