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ラベル 時を超えたセルフファンレター の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2018年4月28日土曜日

[時を超えたセルフ] * 目次 * [ファンレター]


対象サイト一覧 扱う年代は不定。 旧サイト1aのURL完全紛失? 旧ブログ1の中身ほぼ無し除外、旧ブログ3aの情報無し
旧サイト1b 旧サイト1c 旧サイト2 旧ブログ2
時代に合わせて今では変わってしまったHNもあります、注意!
[2nd裏:魔剣士ダルク(基本、nJOY様での旧HN名義もこれに脳内変換必須)] [3rdHN,4thHN:(既に破棄した秘密のHN)]
今のHNは2nd表だから、これでもあるブログスペース所有者のソックパペットよ。

自身へのインナーチャイルド(既に大人の頃の人格なので『インナーセルフ』のが正しいか)カウンセリングの一環としての挑戦
そんなに頻繁に更新するような話題でもないので、それぞれの回の間にはかなりブランクが空きます。


第一回 聖剣伝説3パーティ考察対決? EX1 [雑記] 何故か無駄に不安で不安でしょうがない EX2 [Web Archive メモ]十三年越しの謝罪
EX3 [雑記] 精神分裂症(ソックパペッター)

[時を超えたセルフ]SFC版聖剣伝説3
自身の過去パーティ対現行パーティ[ファンレター]


今日日までずっと『自分の敵(ライバル)は過去の自分』をモットーに生きてきた筆者であるが
自身の旧ブログから相当優秀な逸材を見つけたので今こそケリをつける。
ああ、よく見ると食わず嫌いが多いですねこれは.... ほんとこういうのを考察と知識と実践で矯正して良かった。
この文章での君は必然的に「=過去の自分」となる。



まぁ、戦術やパーティに関しても年々改善されて来たのでこの頃でもちょっとはセンスはまだある方だろうし
そこを踏まえても『後悔させる、ケリをつける』とはこの場合は言い負かし倒すわけでもない
そりゃあ互いに世話になっているだろう、自分の息子や年の離れた仲の良い弟みたいな存在を叩く気になれないってのは
いわば、インナーチャイルドカウンセリングと思えばいい(この場合の後悔させるって一体なんだ?)
だからこそ駄パーティ紹介にするなんて失礼だ、というか思ったより楽しいパーティが多かったので
思う存分いい意味でリベンジ(現在の知識と戦術の集大成考察の種)させて貰う。
つまりは 2005/12/12への時を超えた手紙 みたいな記述の記事になる。 




安心しろ、この中にネタパーティなんてものは無いぞ! 私が編成ネタで想像を膨らますのは昔から変わらないな君も中々やるじゃないか。
私自身この記事から学ぶ事はとても多い。 しかしどういうことだ.... ただ『知識が無い』だけで『知識不足』はあるにはあるがあまり感じないのだ。
シャルロット使用率減らしには実際は無理矢理感も無い、実際周回重ねて慣れれば火力や連携から確保してから他の回復要因も含めて見比べながら回復入れるだろうし。
やはり、キャラの強さや需要よりノリや好みのが強いのも結構感じ取れる。 まだ本音と建前の剥離が見受けられるが、当時の虚無的な精神状態だと仕方がない。
それにすべてのパーティにデュランかアンジェラかその両方が入っているのは、強い敵(ブラックラビと竜帝)と戦いたいという本能に忠実でいいことだよ。
未だに「〇〇一択!」や「デュランにアンジェラや光ホークアイ、闇リース等を貶してパーティに入れたがらない」
5chや辞典で暴れる下手糞なダダこねおじさんとかいるからねぇ....
雑多な構成の攻略ブログ筆者としてはエンターテイナーとして読者を楽しませなきゃ、労力割くなら断然こっちだ。

男性主人公
前書きが長過ぎたが視聴者よりは過去の自分に向けての手紙だし許してほしい。
君のようにもうメインROM、サブROMとかで悩まなくてもいい時代がいずれ来る
よって筆者側は過去体側と違い男性主人公か女性主人公かでそれぞれを分ける。
元パーティ
[デュラン(聖:パラディン)/ホークアイ(暗:ナイトブレード)/シャルロット(天:セージ)]
今も昔もパラディン推しには変わらないな、ロードとソードマスターがメインになった今でも
たまに使いたくなるんだ、閃光剣カッコ良いしな。
なんだかんだ言ってもデュランとケヴィンとホークアイそれぞれの長所と短所がわかってきているじゃないか。
2005/12/24の闇デュランも本当はLVUPボーナス三番目の精神が知性に変わるだけでタンク型が理想なんだろうしね。
やはりというか、昔からどのキャラの厨でもないんだな、そういう視野の広い思考と考察が育つといずれ実るからずっと大事にするんだぞ。
FF1の[ナイト/ニンジャ/赤魔/白魔]を聖剣伝説3の三人パーティに落とし込んだように見えるので
やっぱりホークアイはナイトブレードよりニンジャマスターのが相性も見栄えも良さそう、一応このままでも面白いんだけれども。
これに限らず過去体側の全パーティが[重戦士/軽戦士/術士]という構成であり、ルドラの秘宝のパーティメンバーを参考にしているのも趣味に走っている
『仮想パーティとしてそのまま使ってみる』
悪くはないし対本拠地A2に尖った編成なのはいいが、ホークアイは他のクラス3のがいいのが見える。
まぁ、CPUナイトブレードで打撃や手裏剣・忍術で程良く削ってからの閃光剣が輝くと思われるが
セージからの全体ホーリーボールでの援護が必要なアタッカーとしては両者が被っているのも気になる。
その上に対聖域がかなり弱い気がする、無論ナイトブレードを過信しているわけでは無いだろう。 こういうパーティはどうだ?
『現在デュランを主人公として使うならばの一例』
[デュラン(聖:パラディン)/ホークアイ(聖:ワンダラー)/リース(天:スターランサー)]
ホワイトシフトで「パワーアップ or セイントセイバーオーラウェイブ閃光剣、リーダーチェンジオーラウェイブ真空波動槍」に特化
LVUPステータスの制限解除はワンダラー(レンジャー)とスターランサーにしてもらう。
閃光剣はリーダーフィニュッシュ式以外でもドラゴンズホールのMAP仕様では大丈夫ではある、並び順が噛み合わないのは我慢。
パラディンの性能を最大限に引き出せていなくてもポテンシャルは発揮できると思う、
聖域はオーラ連携とワンダラーの攻撃魔法で対シェイプシフターと対シャドウゼロのそれぞれを切り抜けられるはず。
セイントセイバーかかったパラディンでもシャドウゼロを倒せるが無消費にするならワンダラーで。
元パーティ
[ケヴィン(天:ウォーリアモンク)/アンジェラ(暗:メイガス)/シャルロット(暗:イビルシャーマン)]
こういう魔法極振りの基本構成が変わってないじゃないか、上出来だ。 聖剣伝説3の魔法は決してロマンでない、ガチだ。
だが『ケヴィン強過ぎってのは建前だけで心の底では欠点も多いからちゃんとしたアシストやブースター必須』とは君とて前々から思っていただろう?
2006/1/25にケヴィンの事を「二段攻撃と凄まじい体力で十分力押しできる・魔法は他の仲間に任せ、彼には打撃に専念させ」と
言っているようだが、本当はそういう細かい所にも気づいているはずだ。
気を確かに持てば約七年後にいい上級者に褒められて絶対に報われるからな! 考察を洗練させていく内にとあるWikiに出会って考えが大きく変わるだろう。
このパーティ自体はNTT公式攻略本(基礎知識編)のクラス1パターン2・魔法攻撃重視型から発想を得たのか クラスチェンジ先は自分で決めないと駄目だが。
いやほんと、メジャークラスとマイナークラス両方使ったりウォーリアモンク x アンジェラ軸とか最低限の理解力があるじゃないか。 その気で行け!
『仮想パーティとしてそのまま使ってみる』
今でも十分に通用するっちゃするがどうにもやや物足りない、いや、いいパーティなのだが。
メイガス主体ならばイビルシャーマンをビショップにしてセイントセイバーウォーリアモンクでの
本拠地B2の突発力を高めるのが効果的だが、本拠地A2深部程ではないか。
サハギン鱗エインシャントとちびっこハンマー+リーフセイバーの各連携で完結してしまっているので微妙?
対本拠地B2はメイガス、対聖域はケヴィンがいる事で問題ない。 とはいえ、このパーティは流石に大きく変わるだろう。
『現在ケヴィンを主人公として使うならばの一例』
[ケヴィン(聖:ゴッドハンド)/ホークアイ(冥:ニンジャマスター)/デュラン(冥:ソードマスター)]
レッドシフト
ソードマスターへオーラウェイブ詠唱→ニンジャマスターへちびっこハンマー→オーラウェイブ発動→
手裏剣 or 雷神の術全体詠唱→真空剣(演出中にセレクトホールド)
[ニンジャマスター x ソードマスター]軸の安定感にオーラ連携が挟まったもの。
ゴッドハンドの火力はボス戦と対聖域に、回復も出来る
ニンジャマスターとソードマスターの火力は雑魚戦に、ちびっこハンマー+リーフセイバーでMP永久機関
LVUPステータスの制限解除は自然と流れでニンジャマスターとソードマスターにしてもらえる。
非常によくまとまったパーティ。
元パーティ
[ホークアイ(聖:ワンダラー)/リース(暗:フェンリルナイト)/デュラン(天:ロード)]
2006/4/1「どんなメンバーでも柔軟にクラスチェンジや戦闘が出来ます。」からして
「うだつが上がらない(が締める時は〆るイケメンの)ホークアイ」って言いたかったんだろう? 一言余計なようだが....
わかっているよ、クソ考察ブログのフリしているのは。 だから将来のこのブログのように建前より本音で語ろうな。
だがな「『鬼畜戦士』な彼の闇職(ケヴィンには勝てないが)」は2006/1/25の「聖剣3で打撃が最強の若様の....」に並んでアウトだ
これは流石の私でも怒るよ。 まぁ、心の奥底では本当の事をわかっていると思うが一応ね。
学生時代.... 確か 筆者≒君 が中学時代の時だったな、当時主流の考えでマウントしてくる
アンチローグのナイトブレード信者に「当時から自分で強いであろうと感じ取っていたローグを貶された」事があったんだから
わからなくもない。 ならば君も もっとずっしり構えるんだ。 つまりはこういう事だ!
『現在ホークアイを主人公として使うならばの一例』
[ホークアイ(天:ローグ)/アンジェラ(天:アークメイジ)/シャルロット(天 or 暗:セージ or イビルシャーマン)]
レインボーシフトとその亜型 亜型=使いたい魔法によってはシャルロットのクラスが変わるのでこれとは限らない。
ローグ(レンジャー)とアンジェラによって特化した育成が終始できる強みはかなりのアドバンテージ。
二連背面斬りや二連飛燕投関連の一人連携だけでなく、合体飛び道具x基本攻撃魔法、基本攻撃魔法連携もあり
そしてやや扱い難いがシャルロットのクラス次第では最強魔法連携もあり。 全員軽回避で本拠地A2・C2のダークロード開幕詠唱封じにもなる。
些細な事ではあるがこれは[ローグ x アークメイジ]軸の場合で[ローグ x セージ]軸だと アークメイジとグランデヴィナで二択になる、後者はブルーシフト亜型。
全体的に対本拠地C2に尖っており聖域はアークメイジで対シェイプシフターを、ローグで対シャドウゼロをこなす。
ちなみに元のパーティを使ってみると以下の通りとなる。
『仮想パーティとしてそのまま使ってみる』
こういう癖の強い面白いパーティこそオーラ連携からの「マルチロック百花乱舞&リーダーチェンジ飛天槍」特化で使いたいが
強敵対策にオーラウェイブからの魔法陣斬や二連魔法陣斬もあって面白いかなと。 本拠地C2よりは本拠地A2や聖域に強い?
ロードをセージにすると物理攻撃力が落ちる変わりに敵のHP管理もし易くなり
[全体ホーリーボール x ラミアンナーガ]の連携と全体四色セイバーにより痒い所に手が届くようになる、そこはお好みで。
二連魔法陣斬で凌いでいだ場面はバラの舞や百花乱舞関連の連携頼みになるだろうがいい線いくのでマストする。
女性主人公
元パーティ
[アンジェラ(冥:ルーンマスター)/リース(天:スターランサー)/デュラン(天:ロード)]
2005/12/29「思い切って『殴り魔』にするのも悪くありません。 」って、やはりデルヴァーの力が14欲しいか。 今の私もだ。
中級攻撃魔法がダークフォースしか無いのに最終攻撃力215ってかなり厳しくないか?
(nJOY等他サイトの過去ログでは不明だが)「魔法はロマン」と口漏らさないという事は攻撃魔法で攻めるのがやっぱり好きか
そうだよ 今の私はそういう戦術がもっと好きになっている。 魔法で畳み掛けるか一撃で倒して反撃を許さない、ルーンマスター無しでな。
そうやって周囲に蔑ろにされている事を大事にするといずれ報われる時代が来るから頑張れよ!
君はアンジェラが昔から好きなんだね、ならば一生大事にするんだな。 いずれ最高の推しキャラになるぞ。
パーティのクラスはやっぱりスターランサーならメイガスやグランデヴィナのがいいし、ルーンマスターならヴァナディースのがいいな。
それに魔法連携パーティの護衛がロードなのはわかっているじゃないか。
NTT公式攻略本(基礎知識編)のクラス3パターン3・オールマイティ型にかなり近い編成だ。
『仮想パーティとしてそのまま使ってみる』
色々と多方面で強いし弱点らしい弱点も無いが何かが足りない
全体的パワーアップと全体マインドアップを両方活かしたかったのか?
全体沈黙が入るとはいえ全体攻撃魔法連携の火力が今一歩物足りないと思う。 いや、こういうパーティも好きだけれども。
ならばこういうパーティはどうだ?
『現在アンジェラを主人公として使うならばの一例』
[アンジェラ(暗:メイガス)/ケヴィン(天:ウォーリアモンク)/ホークアイ(悪:ナイトブレード)]
ブラウンシフト メイガス x ナイトブレード型(魔法連携重視)
オールマイティとは技能の項目数だけではないぞ! という事で対ブラックラビも兼業するならばこれになる。
流石にサハギン鱗エインシャントをやるのは三つの本拠地Bぐらいだろう、含み針もピンポイント採用で手裏剣と忍術のが使うだろう。
ちびっこハンマー + リーフセイバーでのMP永久機関と全体回復とアンジェラによって特化した育成が終始できるのもポイント。
対聖域の対シェイプシフターが重なっているがウォーリアモンクで無双する、ケヴィンの操作に自信がないなら素エインシャント。
対シャドウゼロはナイトブレードで葬る。
全体回復魔法がウォーリアモンクに任せてありオーラ連携が無い以外の戦術の違いはある、はず。
元パーティ
[シャルロット(聖:ビショップ)/アンジェラ(聖:グランデヴィナ)/ホークアイ(暗:ナイトブレード)]
ステ振り論で血迷っているようだが大丈夫だ、私も彼女を主力か主人公するのは億劫な程決定力がほぼ回復魔法しかないのを知っている。
光シャルロットの光攻撃魔法や闇シャルロットの召喚魔法・古代魔法等は便利とはいえかなりピンポイントだしな。
当時の君はこのパーティの使い方がよくわからなかっただろうが、これはブルーシフト亜型だ。
これでも悪くないがビショップをセージにするか、
ナイトブレードをローグかニンジャマスターかドラゴンマスターに変えればかなり動き易いだろうなぁ。
今でこそアンジェラとホークアイの連携でガッツリ動かせるだろうが.... 君は一体これをどう使っていたんだ。
アンジェラをメイガスかルーンマスターにしても面白いらしいので考えておこう。
『仮想パーティとしてそのまま使ってみる』
グランデヴィナの魔法とホークアイの特技や分身斬で敵を捌きながら
ビショップの最大威力全体ヒールライトでフォローする編成、三本拠地2のエリア次第ではセイントセイバーも活きる。
折角、光シャルロットとナイトブレードが同じパーティにいるのだからこういうパーティはどうだい?
『現在シャルロットを主人公として使うならばの一例』
[シャルロット(天:セージ)/ケヴィン(聖:ゴッドハンド)/ホークアイ(暗:ナイトブレード)]
ブラウンシフト ゴッドハンド x ナイトブレード型 (オーラ連携重視)
オーラウェイブ必殺技と魔法の連携で捌く、全体ホーリーボールとオーラ分身斬主体のパーティ。
ホーリーボールと忍術での連携もある、お手軽さはこちらの方も負けてない。
含み針と手裏剣と忍術での一人連携して倒す敵も覚えておきたい、セージの四色セイバー魔法で厄介なグレートデーモン等への対策あり。
本拠地A2に行けないのはちょっと勿体無いか。
元パーティ
[リース(天:スターランサー)/デュラン(冥:ソードマスター)/シャルロット(冥:ネクロマンサー)]
2006/4/7なんて「聖剣3で一番人気(だからあまり主力で使う気になれない)のリースお嬢様」って本音ただ漏れだぞ。
狂ったゴロの使用率であまり使ってないアピールと見ればポジティブとも言える。 今は好き嫌いとか関係ないんでそんな事は無いがな....
だけに彼女は君が思ったより使い甲斐はあるとは言える。 アンジェラと支え合ういいヒロインになるからな。
パーティは悪くはない、のだがなんだか物足りない
スターランサーをヴァナディースや闇リース等にしてもソードマスターが主力になるし
ネクロマンサーはセージかイビルシャーマンのが良さそうな気がする。
どうやってもわりかしNTT公式攻略本(基礎知識編)のクラス3パターン4・補助系魔法重視型にかなり近い編成になりえる。
『仮想パーティとしてそのまま使ってみる』
全体沈黙させてからのデーモンブレスか全体ホーリーボールが出来ないのがやや痛いか。
セイバー魔法は殆どを網羅しているのである意味[ウォーリアモンク/ロード/セージ]の前身となったように見える。
『現在リースを主人公として使うならばの一例』
[リース(冥:ドラゴンマスター)/アンジェラ(聖:グランデヴィナ)/ケヴィン(天:ウォーリアモンク)]
百合連携と狼連携の複合
「アンジェラの魔法→ヨルムンガンド」のリーダーフィニュッシュ式魔法連携で三本拠地の敵を一掃できる。
レインボーシフトやブラウンシフト(魔法)、レッドシフトのように
ちびっこハンマー+リーフセイバーでのMP永久機関と全体回復とアンジェラによって特化した育成が終始できるのもポイント。
というか魔法連携とMP永久機関と全体回復魔法で三本拠地2での永住権があるお手軽さあるパーティの一つになる。
魔法連携でオーラ連携並に効率を出すならば特に有効な選択肢。

お手紙というには長くなってしまったが君の望んている情報と知識の為ならばためらわないよ! こちらの誠意を受け取ってくれ。



あとがき

記事作成中にとてもいい勉強になった上に長らく心にポッカリと空いた穴もある程度埋めれたのは大収穫
これにより初心を忘れずあまり無理せずパーティにヒーラーを組み込むのを肝に銘じる。
流石に筆者のベストパーティを入れる余裕はどこにも無かった、なのでそれは他の記事にしよう。


Special Thanks !


上級者Wikiの情報、某スレッドの研究者メンバーの皆様
十三年前の自分

石の中BBS様を思い出すような、楽しい話題に変えてみる。

チームアカシアの樹 古城とその周辺の探索をする!

あとはエリスの本名フルネームを決定し、SFC版で全員分のちびキャラを作れば、前日談が完成です。 いつも二人旅~四人旅ばかりでは飽きるのでADWIZ目線で 疑似三人プレイ=六人旅 に、 SFC版と違い初見でもDOS版の難易度はエキスパート。 様々な種族が七人集まりパーテ...

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