デスハンド『やっと来ましたね。 おめでとう。 この反撃封じゲームを 勝ち抜いたのは 君達が初めてです』
サガ1デューン「ゲーム？」
デスハンド『わたしが 作った 壮大なハクスラの パズル戦闘ゲームです！』
サガ1ポルナレフ「どういう事だ？」
デスハンド『わたしは 平和な 反撃封じの世界に 飽き飽きしていました。
そこで グレートデーモンを 呼び出したのです。』
サガ1シリュー「何 考えているんだ！」
デスハンド『グレートデーモンは 反撃封じの世界を乱だし 面白くしてくれました。
だが それも束の間の事 彼にも退屈してきました。』
サガ1ミルフィー「そこで 飛び道具攻撃ゲーム .. .. か？」
デスハンド『そう！そのとうり！！ わたしは 反撃封じキラーを 打ち倒す ヒーローが ほしかったのです！』
サガ1デューン「何もかも あんたが かいた 筋書きだったわけだ。」
デスハンド『なかなか 理解が はやい。 悲しいけれども 多くの 戦士たちが ヒーローになれずに 消えていきました。
反撃回避を革命する運命を背負った 大きな存在が 一生懸命試行錯誤する 姿は
わたしさえも 感動させるものが ありました。
わたしは この感動を与えてくれた 君達に お礼がしたい！』
サガ1デューン「Aボタン連打野郎と いい連携と どっちが好きだ？」
サガ1シリュー「聞くまでも 無かろうよ！」
デスハンド『これも 戦術研究者のサガ か .. .. 』
どう見ても元フェアリーのマナの女神な台詞の茶番は置いといて
今回の主役である闇ケヴィン2クラスを分析する。
| 今回の主役 |
|---|
| デスハンド 闇光 [19-18-22-16-15-15]
物理攻撃と飛び道具アイテムに尖った能力配分、 全ケヴィンの中で最も早熟でもあり効果的に飛び道具アイテムが扱えるのが利点。 デルヴィッシュにはない利点・欠点があるが、最もこれを活かし易いのもあり彼中心で考える。 デルヴィッシュ 闇闇 [18-17-22-17-16-16] 高い物理攻撃能力を補う為の「飛び道具アイテム、攻撃魔法アイテム」のどれも最低限扱える能力配分。 ムーンセイバーの汎用性の高さで他の能力を多少犠牲にした感じではあるが 知性は全ケヴィンの中でも最大なのでここを活かせる場面もあるだろう。 (最も、パンプキンボム以外の市販攻撃アイテムの威力の低さ故に 数値を求めているぐらいの認識ではある 後は使い方と場面次第なので数値が低い方でも使い甲斐がある ケヴィンのクラスの場合 ゴッドハンドの五色コインやデスハンドの光のコイン、ウォーリアモンクの飛び道具アイテムが一例。) |
| デスハンドの場合 |
| 彼と同じ素早さのクラス
18:ロード,スターランサー,ソードマスター 彼より素早さの低いクラス 17:セージ,パラディン,グランデヴィナ(,ゴッドハンド,デルヴィッシュ) 16:アークメイジ,メイガス,イビルシャーマン,ビショップ(,ウォーリアモンク) 15:ネクロマンサー,ルーンマスター 彼より素早いクラス 22:ニンジャマスター 21:ローグ,ナイトブレード 20:ワンダラー,フェンリルナイト 19:ドラゴンマスター,ヴァナディース,デュエリスト |
| デルヴィッシュの場合 |
| 彼と同じ素早さのクラス
17:セージ,パラディン,グランデヴィナ(,ゴッドハンド) 彼より素早さの低いクラス 16:アークメイジ,メイガス,イビルシャーマン,ビショップ(,ウォーリアモンク) 15:ネクロマンサー,ルーンマスター 彼より素早いクラス 22:ニンジャマスター 21:ローグ,ナイトブレード 20:ワンダラー,フェンリルナイト 19:ドラゴンマスター,ヴァナディース,デュエリスト 18:ロード,スターランサー,ソードマスター(,デスハンド) |
| 構築・編成例 |
| [デスハンド/ルーンマスター/ビショップ]
素早さ18,15,16 昼間の攻撃力ブースト無しデスハンドがミニナイトブレードとして働ける環境が自然と作られる のだが、崩壊後聖域のシェイプシフター対策には攻撃力ブーストが必要なのを留意する。 あとは飛び道具を絡めた一人連携をする際に綿密な計算が必要そうではある。 ただ、青竜殺陣拳はナイトブレードの分身斬と違い特定環境下でないと安定して放てないので注意 (基本的に単体の投げ技とはランダム発動となる。 ゴッドハンドとデルヴィッシュも持つ欠点) 問題となるダークロードやカーミラクイーン、グレートデーモンなどにちょっかいを出してから デスハンドの物理攻撃1セットで葬れるとかなり理想な動き.... であるがここも昼間+攻撃力ブースト無しのが確実？ ここはルーンマスターやビショップのホーリーボール(対三者)や ルーンマスターのアイススマッシュ(対カーミラクイーン以外)を貰うか、 自身の飛び道具アイテムに頼るかの好みの問題とはなる。 デスハンドのパンプキンボムが活躍できる場面はルーンマスターの中級攻撃魔法や上級攻撃魔法との天平をかける場面だろう 最も彼女のストーンクラウドやデス・スペルのおかげでパンプキンボムの消耗を最低限に抑えられるのもいい感じに噛み合う [デルヴィッシュ/アークメイジ/イビルシャーマン] 素早さ17,16,16 コロボックルフィニッシュやフルスロット魔法・特技リングでの反撃封じ狙いでは配置が変わる。 アークメイジとイビルシャーマンにより、デルヴィッシュが攻撃力ブースト無しでも普通に動けるだけでなく 崩壊後聖域対策もアークメイジが一人で相手を手玉に取りこのまま突っ走れるのでかなりお手軽感がある。 ここで彼の飛び道具アイテムが、ダイヤミサイルやマシンゴーレムなど アークメイジやイビルシャーマンの扱う基本攻撃魔法ではダメージを与え過ぎる場面で真価を発揮する。 ライバルはこちらのダーツやハンドアックスぐらいのダメージをピンポイントで与えられるイビルシャーマンのユニコーンヘッド。 あとはセルフムーンセイバーからのノックバック封じハメが頻繁に使えるのも抑えておきたい。 [デスハンド/スターランサー/セージ] 素早さ18,18,17 飛び道具主体なのでもしかしたら、ニンジャマスターと似たような恩恵があるのだろうと思いついた思案構築 昼間の攻撃力ブースト無しで動けるほど攻撃魔法が無いのでここは最大値までブーストしておきたい、夜間行動向け？ とはいえスターランサーも基本的にピンポイントで沈黙させるマルドゥークばかりで 十分殴れるのもあり、デスハンドと同じ素早さを持つ彼女でも飛び道具アイテムを使う余裕があるのがネックか。 デスハンドは牽制用にダーツとハンドアックスを使い、スターランサーはMP回復にパンプキンボムを使うというロール分けをするのも一考。 後衛の連携に混ざり五色コインや五色精霊像を投げたい場合はデルヴィッシュのが噛み合うのもあり。 地味に最近注目されるようになった「セイバー込み物理攻撃によるノックバックラグを活かした反撃封じ」も採用しているのもポイント？ |
| 予備 |
|---|
| 予備 |
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