今回はこの曲に乗せて
【聖剣伝説3】30分耐久 アーク観賞(作業用BGM)【ラストクラウディア】By rogue rondo
長いエッセイやコラム風の記事となりますが、語っても減るものではないし。 言えるだけ言ってみます。
これこそ泡沫のようなアンニュイが身を包む時こそ書ける文章
人間をやめた同質のもの同士だからこそ、互いに感謝できる事 |
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筆者は昔から善悪の逆転した世界で生きていましてね、幼少期や学生時代の回りはそれはもう醜い人間のエゴ丸出しの世界でして
その他大勢の数の暴力やら善意(笑)などに長年悪のレッテルを貼られ続けてついには「純粋悪、純真悪」になった存在故に いわれなき非難を浴びせられた者達という繋がりだけとはいえ、彼らと最も共鳴してしまうんですよ。 [#日本死ね]のラベルは流石にイタズラ通報されないよう提げないのもの、 それぐらいは『ヘイトも何も無し』に自然と心の芯からでる程。 だが、当時の人格は前の日記用雑記「ブログ総括」通り心優しき[最高最良の闇]だったので幾度も立ち上がる事が出来た。 その挫折と立ち直りの繰り返しの末に、今の何事にも容赦が無く悟った人格[最低最悪の光]が生まれて前人格を匿まい守った。 結果はその前回の「ブログ総括」にある記述に任せるとして、 清らかな親父の強力な遺伝子で穢れた毒母の遺伝子をある程度抑えながらもあるが人間をやめる事で荒方対処した。 やはり「あの時は同類同士惹かれ合ったのだな」と最近よく思う ただ、自分で自分の心の闇を払拭してしまったが為にまだまだ暗闇と言うには何もかも足りない。 『私は、あの人の 既に開かれているものの、闇より深い心は癒せない。』 それでも 薄汚くない=偽物ではない のならば、本物らしく何度もレポートと考察をBBSに持ってきて、 動画にリアクションして彼を楽しませればいいじゃない。 他には運を使い切ってしまったから知力と精神力で何もかも補うしかない、知識と賢明さはさぞかし自分を守らん。 そういうものの理性以外は失った狂気そのものなのにその2つを持つだって? まぁ、真の狂気はそれを超えた先にあるから形はそれぞれさ。 正直、このブログという奈落の底でコツコツと研究していく方が都合がいい。 様々なゲームをやり込むのも自分の決めた道だ。 ええ、毒母にゲームと思考を意思をとことん禁止や抑制された反動もだけでなく前述の長らく虐げられてきた自分史もあって 常に知識と知恵を学習し蓄える行為が止まらないのですよね。 その上今は相当PTSD系悪夢である 中高生時代のイジメの主犯 が夢に出てきても全然落ち込まなくなった現状でも 「自分は馬鹿(馬鹿正直などポジ意識)だがバカ(低能などのネガ意識)ではない、感覚が貧すれば補いまいと(知識などが)富む、学べ!」 という考えが頭を常に脳裏を過ぎっています。 まぁ、ネガティブ意識は他の要因で十分揃っているので無駄を省きたいのもある。 これで量より質で攻めながら普段は少なくなる量をも補えられるわけで.... それに今では自分の首を絞める 自己暗示・脅迫概念 もとっくに切れたので自由である。 さらに常識や一般論を無視するレベルで思考から除外するのも、そこの親からの押しつけからあり 『ゲーム脳/ゲーム障害を筆頭に、偏見を生む為の洗脳道具などクソくらえ』などがね。 こういう前提があるからこそ、常識を疑う思考も養われてきたわけだ。 |
人々の『悪意』も、『誤った善意/署名の正義の暴走』も、見くびるな |
前者はまだいいが後者が一番質が悪い。 争う者を憎きとなんとしても陥れる為に『平和』を私物化して紛争や暴動へ。
後は悪人と一緒だ https://twitter.com/seiken3master/status/1158687333236920320 >>「真実を捻じ曲げようと嘘を撒き散らしたり話を逸らそうとしたり >> 真実を伝える人に "嫌われてる" というレッテル貼って少しでも信憑性削ぐ」 私は、そういう善悪問わず大勢いる匿名の悪意に負けるわけにはいかない。 ただこれは、Wizardryみたいな世界観にも見える。 善も悪もマジョリティ側が現実的に意地汚い事より やはり個人の意識で、正義厨などの見かけのアライメントが相対的に変わると.... |
怒りと憎しみでは私を倒す事は出来ぬ。 |
まぁ、私を罪で縛って憤怒と憎悪をデタラメに乗せてぶつけても、いとも簡単に耐えきって掻い潜れるわけだよ。
https://twitter.com/seiken3master/status/1176836633213067264 >>”虐げられ尽くした少数派を一度でも味わったら人間な事に価値なんて見出せなくなる” もう一つ引用する、我が大先輩の言葉も身に染みるものがある。 ....もう同等だって? いいじゃない、もう自身の心も瞳も冷たくて人間である感覚がほとんど無いのだから。 |
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