あえて後のその3から完成させて先の考察をスムーズにさせる作戦
これと魔法縛り考察が全部終わったら 次は敵のガンビット解析かな?
なにか気付いたら追記と修正もしたい所
その気になれば庭杯に投稿できるレベルのやりこみプレイになるので攻略前にじっくり考えたい。
AI同士によるCPULV2必殺技連携 |
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基本的には[光ホークアイxリース]の連携となる。
欠点は「必殺技ゲージが溜まる時間が両者で違うので高確率で事故りそう」位だと思われる。 一応ローグやクラス3リースの物理火力ならばどちらかワンセットで大体を決めれるかもしれない。 闇デュランも光ホークアイやリースと組ませる候補となるが、リースとはゲージの歩みが同じなのはいい なので火力過剰なのはやや勿体無いかもしれない。 しかし煮詰めるほど「攻撃一振り=HP調整が楽」なので扱いの難しいナイトブレードやケヴィンとは違い御の字ではある。 それに、この縛りプレイだと平常時と違いパワーアップやセイバーによる火力上乗せが出来ないのは留意しておく。 最も通常プレイでもこの2つのバフ魔法は確定〇発したい雑魚敵でしかあまり使わないだろうが.... |
代表となる組み合わせを考える |
[光ホークアイxリース]だけでなく
[光ケヴィンx光デュラン][光ホークアイx闇デュラン][闇デュランxリース]等も候補 アンジェラもグランデヴィナとメイガス、シャルロットもビショップとイビルシャーマンが物理アタッカー候補となる。 この中では一番の有力株はイビルシャーマン。 生臭坊主はとても豪腕だ! しかも程よい火力で反撃を踏み難い! |
やはりケヴィンは難しい |
通常プレイと違いみんなして雑魚敵からのHP反応カウンターをある程度食らってしまう縛りなのであるが
普段通り、よく敵のHP判定カウンターを誘発してしまう味方のケヴィンは特に難しいとも言える。 その圧倒的火力でボス戦だけでなく聖域も制覇できるのはいいのだが.... だからと言ってそれ以外で武器をわざと弱くするロスは避けたいのもある。 装備と能力最大値が揃った後の「攻撃力370+リロキャン」で何でも調理できるのだがそこに至るまでは長い道のりではある。 ボスキラーとしてグラップラーかモンク、バシュカーのどれかで止めておくのも一考である。 |
やはりシャルロットも難しい |
パーティにいるだけで回復薬代を大幅に減らせてクラス2から全体回復可能になる。
そして最終的にビショップなら最低限 イビルシャーマンならばガンガン殴れる等、魅力的ではあるが安易に入れられない。 全体的にロードやウォーリアモンクか[パラディンxゴッドハンド]コンボの需要のが高い縛りなのもある。 その上でもしシャルロットを投入するならば、上手く前衛四名の内から二名だけ選んで火力を賄えられればいい選択で 後述の前衛ヒーラーで間に合わすならば男三人で通るパーティを作れば問題ないとは考えられる。 |
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