とりあえずこれで様子見として後で肉付けする。
全てを『サタン』の[同義語]や[類義語]から着想を得るのは、
アクトレイザーシリーズ二作のラスボスより名称引用をしている為。 |
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[第一形態(ガイア幻想紀)]:
Codename:Apollyon, Abaddon/アポリュオン、アバドン 破壊彗星の地表から浮き出る顔、大きな火の玉を吐いてくる時がチャンス。 理由, 備考, 考察:「死の大口、破壊するもの、滅ぼすもの」というのを体現する故にこれを選んだ 彗星全体が青色なのが惜しいが「アバドン」の方が似合うかもしれない。 [第二形態(ガイア幻想紀)]: 破壊彗星の真の姿、銀色の肌を持ち長い首も持つメカニカルな大きな頭 波動砲 (破壊光線?) を吐く前後がチャンスだ。 Codename:Jaldabaoth/ヤルダバオト 理由, 備考, 考察:既存の説と違い「ヤハウェ」とは同一視しないが、当ブログでは聖書に記された『サタン』の正体と言うのみに留める。 地味に「姿だけで名付けるならばスピリチュアル界隈から引っ張っている」 つまり、その形状からして "プラズマメタルダコな破壊神" .... となる。 [第一形態(天地創造/TerranigmaJP)]: クリスタルホルムと地裏を支配する長老の戦闘形態の姿、槍で反射した魔法弾を当ててからがチャンスだ。 Codename:Nephilim/ネフィリム 理由, 備考, 考察:「青い体の6m近くある体格の大型巨神」なのでマストする名称 つまりこれと対峙するアークは「ノアでもあり、契約のアークでもあり、ダビデでもある」ということだ。 故に「Goliath/ゴリアテ」も似合うが彼の威厳の為にこちらを選んだ。 [第二形態(天地創造/TerranigmaJP)]: その長老の戦闘形態が力を開放した真の姿、弱点らしい弱点はないので持久戦でじっくり戦おう。 Codename:Lucifer/ルシファー 理由, 備考, 考察:六枚の大きな羽を持ち、さらに体が細長く「Serpent/サーペント (竜、年老いた蛇)」でもあるのでこれが最適。 対となるライトガイアが姿を見せず声だけとなると、恐らくは「ヤハウェ」を模していると思われるのもある。 |