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2019年10月28日月曜日

[雑記] とりあえず現在のブログ総括


筆者のHNが無くなったのも別の要因メインですよ、と 補足も含めて 鳥垢ロックはフラグとしてはありだが。
前も書いたかもしれないが 『表流樹』と半分融合して雑記の解放後
硬派過ぎる攻略記事限定の時より上手く更新できるようになったなと思う。




自分は名前にすら縛られたく無いのだなぁ、と つくづく思う
強靭な精神力を得ている今「鳥垢ロック+アンチに悪事Wikiまとめサイトを作られた」ぐらいじゃまず何もかも揺るがないので....
インターネットから離れていた2010~2013年代中盤まで、様々なシガラミから開放され精神状態が治る→
ネット界隈への最終復帰した2013年代終盤、今のHNを使うも何かしっくりこない→
2016年代、色々あって心・精神が一時的に虚無状態になり 旧サイトのArchivesで「インナーセルフ」をすくい取り回復→
ここ最近 自分で様々な面倒を見ていた「インナーセルフ」がついに体に馴染んできた→
新旧HNの両人格が融合する→ついに自分を取り戻しHN無くなる。 という、特殊パターン。

とはいえ、HNはあったほうがスムーズに交流出来るのでこのまま使い通します。
実は「流楠」というHNのルーツをたどっていくと「最低最悪の光(ルシファー)」を示すのがわかる。
そっからやはり 物事は多方面に蜘蛛の巣や芋づるみたいに繋がっているんだなぁ と関心する
逆の意味を持つ「魔剣士ダルク」もこれで「最高最良の闇」を意味する。
心の中で前者を押している方が戦闘狂で、後者を押している方が
戦闘や実プレイを置いといて考察やデータ集めのが中心になっている気がする。
(この記事執筆時から数えて) 八年前から躁鬱病が治って以来
現状で様々な能力が上がっても、精神の防御力だけは下がったままなんで無理はしません。
筆者が「悔し涙」を流さず「嬉し涙」しか流さないワケ
そういえば 時代と時期的に多方面から日々攻撃されてきた旧サイト運営時代、
詳細は省くが旧友とのメールでのやり取りの中で 緒崎さんから「絵那が、ダルクさんが泣くとか意外と言っていた」と知らされ
当時は心の中で思っていた「自分はどんな人間よりも弱い存在だ」という意識が根本から思い違いだったようだ、
以降悔し涙を流すまいと決めた。

あとは他の件で([旧友図鑑]を参考)彼女ら二人に甘え過ぎていたり色々押し付けてしまったのも恥じて別れてしまった。
これが『人に物事を押し付けない』『正しさを純粋にひたすら追求する』原動力になったのだろうか
現在、ネット上で「人間の枠や常識に囚われず、強気で堂々とし迷いなく動いている」理由には これらが根底にあるのだろうと思う。
それと昨日の秘密の聖剣伝説3本スレでのやり取りと、寝ている時 「嬉し涙」が止まらなくてね
年食うと涙腺が弱くなってしょうがないわ。 同時に無駄なストレスと緊張もほぐれて安心。
前述の通り傷の舐め合いは嫌いだが、こういう何気無い馴れ合いはOKよ。
現在のブログ更新具合
「聖剣伝説3」「新約聖剣伝説」を中心に周りを固めている状態で、
「オールバーサーカー縛り」「魔法のみ縛り」「ロマサガ1」
「桃太郎伝説シリーズ」「サイバーナイトシリーズ」なども精鋭更新中。
CalcメモもFF4、FF5、ロマサガ1、聖剣伝説3、新約聖剣伝説それぞれだいぶ復旧中。
作業中動き易くする為やや順番をまもらず。 現在の遊撃状態のが都合がいい。
セーブデータのファイルもその気になればスムーズに攻略出来る聖剣伝説3は数個作れそう。
やっぱり体力落ちると考察まとめている方がゲームプレイより時間かさむよなぁ
現在の希少な仲間をまとめてみる
『元アンチ人間の一匹狼』らしくどこでも少数精鋭ではあるが、行動範囲の広さで必然的に数は増える。
自分に厳しくとも、彼ら身内には甘くなってしまうのはヒトの性か....
聖剣伝説3マスターの四名方(聖剣伝説3本スレ戦闘解析班)
ペシェさん(Game Center GX様管理人)
Marutaboさん、めいさん、ヒロ小僧さん(ダンジョンゲーム仲間)
ウルティマ攻略 - うるてぃまにあ様管理人(ウルティマ攻略サイト仲間)
Reidoさん、カオさん、たまごっち自動車さん、名前を伏せるがオリここの人(絵描き仲間)
獄魅諷魔さん、蒼さん(レトロゲーム仲間)
普段話し合い慣れた仲間同士でも、コミュニケーションで消耗するタイプなので
他に誰かいたかは特に思いつかないのもあり狭くて濃い交流を好む傾向にある。

被害が及ばないように意図的に名前を伏せ書かない方もいます ご了承下さい。



4 件のコメント:

  1. サイバーナイトMMD第九話を見るに、復讐の心や憎しみの心を捨てきった私は
    人間としての感情を捨てた存在でいいようだ。 キリ役のミクの台詞が関わるのだが、あの周りは小説版由来に見える。

    それで、学生時代のアンチクショウ共はどうやって人間の感情や心を持ちながら、
    怒りや憎しみ無しで私を見下せたかって? 私が常に畜生や虫けら程度にしか思われてなかった、ただそれだけの事だよ。
    流石にあんなに器用に真似できんから、現在のネット上のアンチ共の集団は
    大半が私と似たような境遇を過去に持ちながら同担拒否するしかない存在ということで
    こちらからは相手を『ただの病原体・ウイルス・細菌・ばい菌・癌細胞』などのような物としか見てないことで模擬できている。

    ......模擬とは言ったものの、全く別物ではあるがな。 こちらからは防衛本能的に反撃しかしていないのもあるが。

    返信削除
    返信
    1. このHNも、この記事通り人格や性格などの固まり具合的に実質6年ぐらいしか使ってない。
      なにせ中高生の頃、特に私がデデくら様に初めて来た辺りでの匿名希望(現ナナシア)をHNとして使っていた時代からし
      人格などがほぼ全て表裏一体と言えるレベルで極限まで自身の攻撃性が増すのも織り込み済みである。
      まさにこれこそ「現実上での人間への絶望・失望」と「ネット上での人間への失望・無関心」が合わさり相乗効果を生んでいるようなものだ。

      「魔剣士ダルク」の方は、この記事の通り ある程度ネットの世界に慣れてから
      旧友に甘えていた時の記憶などの更新版・強化版なので、こちらに意識をフォーカスすると思考や人格を維持しながら安定や言葉の剣を鞘に収める事が出来る。
      彼を三年近くじっくり育ててきたのもこの為、これで旧サイト運営時代に
      現在とネットの両方で問題が立て続けに起こっていた故に、何もかもに敏感になっていた臆病者 だった頃の私はもういない。
      さらに、このような人格の融合により問題解決したソックパペッターの記事の存在価値が全く無くなったのでドラフトアウトしよう。

      削除
  2. サイバーナイトMMD11話終盤。
    確かに私にもバーサーカー・クイーンのように『恐怖から逃れる為の恐怖』を強く抱く時期があった
    ただ、こちらは彼女と違い力のない矮小なものだったからこそ
    四行原則と二次以上の物の見方、他者との共存による防衛力を身につけられたとも言える。
    が 基本的にエゴが薄く特定人物への警戒解除と謝罪が出来ているので、今や四行原則には程遠いものがある。

    同動画の13話、ゲーム本編でここまで来るまでにはプレイ時間がかなり長くなりそうだ。
    創造主の役割を持つ超天体『メンターナ』の優しさに三度(MMD+PCE版1+SFC版1)救われねばならない
    種族の強さへの審判であるミトラ(ルドラの秘宝)や外道のエロール(ロマサガ1)などを知っていると
    なお身に染みる メンターナの総合バランスの良さと無駄に干渉しない貫禄。 中々に参考になる。

    返信削除
  3. うむ、アイコン削除の爪痕はそのままなのだな。 キャッシュ依存でない場合は尚更。

    返信削除

石の中BBS様を思い出すような、楽しい話題に変えてみる。

チームアカシアの樹 古城とその周辺の探索をする!

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