SNEEDLEさん制作の脱出ゲームシリーズへの批評。
あまりピックアップ出来ない所は再プレイしてどうにかします。
筆者は基本、外部サイトのヒントが必要なぐらい脱出ADVに慣れていません。
それと「批評や批判による欠点指摘が一切駄目」な「作品や作者の悪質な信者」は回れ右!!
(SPQEの十三話目で某所の感想攻略掲示板書にて、正直に欠点指摘したらイカレた信者に不当な誹謗中傷を受けた為)
Raisenシリーズ |
---|
[概要]全十話 全部クリア済み、Dragon Girlシリーズの先祖のお話。
第一次世界大戦の中家と両親を失ったユダヤ人の幼い少女がスイスに亡命するシナリオ。 七話目のジッタの夢の中の話や八話目のOP分岐が優秀。 基礎となるこのシリーズをプレイしておくと続編で同キャラの立ち回り等で楽しめる。 アクション性を高める為に挿入されるミニゲームの存在が賛否両論ではあるが脱出ゲームの全体的なクオリティは高い。 |
[一話目]
初作品なのかここだけ極端に出来が悪い、クリッカブルポイントがキツい所や ヒントが少ないのが辛いので話の内容が気になってからの後回しでいい。 [九話目] 終盤、悪名高い激難イライラ棒で確実にイライラする所であるが 『ゲームバランスもへったくれもないSPQR十三話目』なんかよりはマシではある。 安全地帯を使って落ち着いて避けていけばなんとかなる。 しかし事故る率は変わらないので十字/WASDキーは有効化してほしい。 (筆者自体、イライラ帽なんて秒速即死するものなんてゲームとは思ってない勢であるが) 実際問題、とあるレトロ風ACTゲームみたいなネコモードがあったら 9個のストックなんてすぐ蒸発してクリア不能になるのが目に見える |
シリーズ |
[概要]全十四話 全部クリア済み、Dragon Girlシリーズの先祖の先祖のお話。
紀元前45年のローマ帝国時代の古代戦国時代、没落貴族の幼い少女となり戦火から逃げ延びるシナリオ。 十三話目のミニゲームの存在が最大のボトルネックであるが、脱出ゲームの全体的なクオリティは高い。 |
[十三話目]
全シリーズ屈指の最凶のクソゲー 『原因:終盤の極悪イライラ棒』 やはりイライラ棒はどうあがいてもすぐ即死する物や 単なるギャンブルでゲームじゃないのが目に見える。 つまりギャンブルとゲーム両方やりたければ、ブラックジャックや麻雀やりなさいという現実主義だ。 こちらの環境としては、ブラウザゲーム特有のラグでほぼ99.999....%失敗するので突破率が変わらないのは目に見える。 もし障害物が一定間隔で動いてもラグで簡単にランダムになるので運でしかすり抜ける隙がないのだ、当たり判定も詐欺ばかりで酷い。 それとカツカツなゲームバランスだとこうも筆者のような「ADVはADVとRPG専門」のプレイヤーが ゲーム慣れしていないライトゲーマーと一緒にあっけなくつまづく原因となるので製作者側が注意してほしい。 プレイしていた当時は徹夜して運良くクリアできたのですが.... ストレスと脱力感半端無いので二度とやりたくない心境です。 トラウマ 個人的には『難所の確実な突破には[Hourglass](ツールアシスト)必須』 慣れようがないなら/T/A/S/れ。 実際問題、とあるレトロ風ACTゲームみたいなネコモードがあったら 9個のストックなんてすぐ蒸発してクリア不能になるのが目に見える。 こんなクソゲーHourglass使わせろ! |
Dragon Girlシリーズ |
[概要]全十四話? 現在攻略中、現代でのお話。
ニューヨークに住む車椅子の幼い少女が、行方不明になった冒険者の父の後を追う冒険活劇。 現在十四話は製作中とのこと。 |
[四話目]
話の最後に連打ゲームが、初回にて一回敗北したものの二回目で成功 少々きつくてもこれぐらいの短さと難易度ならば問題ない、いいフレーバー。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿