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2018年8月28日火曜日

ルドラの秘宝 [ランダム言霊調査]
『インプルス』『プンテ』


仮想言霊袋みたいなもの、コスト8で何度も使えるのか『ふくぶくろ』の劣化なのは笑えない。
『メルトン』が出ただけでほぼ全滅確定なので使い勝手が悪い。


実験考察対象
言霊名 コスト威力属性範囲効果
備考
インプルス
プンテ
8不定不定不定効果不明
公式『インプルス』 類義語『プンテ』
[火,水,雷,風,陽,陰,無,回復]各それぞれ一つずつからランダムで言霊が発動する。
詠唱時の言霊欄(画面下の攻撃アクション)は『インプルス』『プンテ』のままであり
[コスト,範囲,威力,効果]が固定されているので接頭語をつけてもカスタマイズできない。
そこまで特殊な処理をしていないのか『オヤッサン』でエフェクト省略してもフリーズしない。



言霊袋の中身
言霊名 コスト威力属性範囲効果
備考
イグムル 20火属性複数火攻撃
アイテムの言霊袋と違い画面下の攻撃アクションの名称は変わらない
派手な割に威力が出ないので後述の『アクムル』とならびガッカリはするだろう。
エフェクトはイグムルLV2と本来より高く、敵の技と仮定すると『レイグムル』相応。
本来と比べ[MPコスト+5]と不味い。
アクムル 20水属性複数水攻撃
攻撃アクションの名称については以下同文。
派手な割に威力が出ないので前述の『イグムル』とならびガッカリはするだろう。
エフェクトはアクムルLV2と本来より高く、敵の技と仮定すると『ニアクムル』相応。
本来と比べ[MPコスト+5]と不味い。
トウランデ 35雷属性複数雷攻撃
なんというか、エフェクトが自然で威力不足を感じない。
エフェクトはトウランデLV2と本来より高く、敵の技と仮定すると『ウイドル』相応。
これでも本来と比べ[MPコスト+2]とやや不味い。
テオランデ 35風属性複数風攻撃
エフェクトに関しては前述の『トウランデ』と同じく違和感が無い。
エフェクトはテオランデLV2と本来より高く、敵の技と仮定すると『シータエリ』相応。
これでも本来と比べ[MPコスト+2]とやや不味い。
ラーソアムル 80陽属性複数陽攻撃
この言霊では当たりとも言える攻撃言霊だが
敵に向かうエフェクトで[威力110,全体,ラーソアムルLV2 or ソアトームLV2]の特殊な『ギャラクシー』ではないと
わかるのが安心できるある意味心臓に悪い言霊と言える。
エフェクトはラーソアムルLV2と本来より高く、敵の技と仮定すると幻の『フォコサリ』相応。
本来と比べ[MPコスト-6]と美味しいが、狙って出せるようなものではない。
メルトン
アトミック
110陰属性全体陰攻撃
この言霊ではハズレとも言える攻撃言霊、多分後者の『アトミック』のが世界観的に適切だろうか。
陰属性防具を身につけるか、陰属性言霊バリアを貼っていないとまず全滅する。
その気分はまるで「FF6のませきのかけらでジハードを引いた」ようなもの
(ただ、ルドラの秘宝だとワンチャンがないので更に気まずい)
エフェクトはセレトームLV2だが見た目に反して敵味方全体に当たるのがなんともシュール。
敵の技と仮定すると『シーオス』相応ではある。
本来と比べ[MPコスト-12]と、とても美味しいのだが使える場面である
『カーラ戦』や『ハウゼン仮体(サ:告死鳥)戦』でそうそう出てくれないだろう。
ニヒナテース 55無属性複数無攻撃
エフェクトに関しては前述の『トウランデ』『テオランデ』と同じく違和感が無い。
エフェクトはニヒナテースLV2と本来より高く、敵の技と仮定すると幻の『ハワラプト』相応。
本来と比べ[MPコスト+1]と微損程度だが、狙って出せるようなものではない。
レフナ 40無属性
HP回復属性
複数HP回復
前述の陰属性全体攻撃言霊のせいかわりと癒やしとも言えるが、効果は薄い。
エフェクトはレフナLV1のままなので、MPコストが8であること以外はこちらの使える言霊と全く同じ仕様である。
本来と比べ[MPコスト+4]と不味い。



ルドラの秘宝 [ランダム言霊調査]
『あかいふくろ』


一応は『コベスベヘグ』か「ティチェナス+カーコペスゼ」辺りを唱えてから火弱点のボスにぶん投げればわりと効果はある、はず。


実験考察対象
アイテム名 コスト威力属性範囲効果
備考
あかいふくろ 30ラグ不定不定不定効果不明
入門用の言霊がつまったことだまぶくろ。
[火,水,回復]で規定のものがランダムで言霊が発動する
これらの属性の言霊は扱い易いのかランク次第だが入門用という括りのようだ。
発動する言霊の種類は『しろいふくろ』『くろいふくろ』に並びとても多い。
聖剣伝説3みたいに99+9個スタックできれば.... とふと思ったがそれでも微妙だろう。
これに限らず六種類の袋アイテムは、言霊を発動する時にかなり特殊な処理をしているのか
『オヤッサン』でエフェクト省略するとフリーズしてしまう。



言霊袋の中身
言霊名 コスト威力属性範囲効果
備考
イグ 10火属性単数火攻撃
火属性単数の攻撃言霊で最も基本的なもの、の割にはあまり出ない。
イグナ 10火属性複数火攻撃
火属性複数の攻撃言霊で最も基本的なもの、出る時は結構出る。
イグルス 20火属性単数火攻撃
火属性単数の攻撃言霊ランク2、出る時は結構出る。
イグムル 20火属性複数火攻撃
火属性複数の攻撃言霊ランク2、エフェクトは『インプルス』系統と違い本来のイグムルLV1。
わりとよく出る。
イグトーム 35火属性単数火攻撃
火属性単数の攻撃言霊ランク3、よく出る。
イグランデ 35火属性複数火攻撃
火属性複数の攻撃言霊ランク3、よく出る。
アク 10水属性単数水攻撃
水属性単数の攻撃言霊で最も基本的なもの、の割には殆ど出ない。
アクナ 10水属性複数水攻撃
水属性複数の攻撃言霊で最も基本的なもの、の割には殆ど出ない。
アクルス 20水属性単数水攻撃
水属性単数の攻撃言霊ランク2、水属性はこれすら出にくい。
アクムル 20火属性複数火攻撃
水属性複数の攻撃言霊ランク2、エフェクトは『インプルス』系統と違い本来のアクムルLV1。
『しろいふくろ』『くろいふくろ』もだが水属性の言霊はどうも出にくい傾向がある。
アクトーム 35水属性単数水攻撃
火属性単数の攻撃言霊ランク3、水属性のわりによく出る。
アクランデ 35水属性複数水攻撃
水属性複数の攻撃言霊ランク3、水属性のわりにまだ出る方。
レフ 20無属性
HP回復属性
単数HP回復
HP回復属性単数で最も基本的なもの。
前衛が一人だけの時に前衛にオートターゲットが向かうのがことだまぶくろから出た単数回復言霊の特性か。
レフルス 40無属性
HP回復属性
単数HP回復
HP回復属性単数ランク1の亜型、『みどりのふくろ』のより出にくい。
レフナ 40無属性
HP回復属性
複数HP回復
HP回復属性複数で最も基本的なもの、『みどりのふくろ』のより出にくい。



ルドラの秘宝 [ランダム言霊調査]
『みどりのふくろ』


やさしさバフ言霊が存在しないので、どうも使用するキャラが限られてしまう。


実験考察対象
アイテム名 コスト威力属性範囲効果
備考
みどりのふくろ 60ラグ不定不定不定効果不明
回復用の言霊がつまったことだまぶくろ。
[吸収,回復]で規定のものがランダムで言霊が発動する
発動する言霊の種類は『ふくぶくろ』『なぞぶくろ』に並び少ない。
緊急時の回復用に9個持っているともしもの時に助かるかもしれない?
これに限らず六種類の袋アイテムは、言霊を発動する時にかなり特殊な処理をしているのか
『オヤッサン』でエフェクト省略するとフリーズしてしまう。



言霊袋の中身
言霊名 コスト威力属性範囲効果
備考
レパラーレ 3陽属性単数HP自動回復
陽属性HP自動回復ランク1、基本となる『ソリロア』の類義語。
出たらラッキーなぐらいであるが、ターゲットが敵に向かっていて意味がないのが惜しい。
ステッラ 40無属性
吸収属性
単数HP吸収
無属性HP吸収単数で最も基本的なもの。
出たらラッキーなぐらいであるが、後述の『プルモラ』共々アンデッド系統モンスターとの戦闘で出るとやや痛い。
プルモラ 16無属性
吸収属性
単数MP吸収
無属性MP吸収単数で最も基本的なもの。
出たらラッキーなぐらいであるが、前述の『ステッラ』共々アンデッド系統モンスターとの戦闘で出るとやや痛い。
レフ 20無属性
HP回復属性
単数HP回復
HP回復属性単数で最も基本的なもの。 『あかいふくろ』のと違いよく出る。
ことだまぶくろのオートターゲットの癖を生かして前衛を一人だけにしているとわりと効果的、だが威力不足。
レフルス 40無属性
HP回復属性
単数HP回復
HP回復属性単数ランク1の亜型。 『あかいふくろ』のと違いよく出る。
ことだまぶくろのオートターゲットの癖を生かして前衛を一人だけにしているとわりと効果的、だが威力がやや足りない。
レフナ 40無属性
HP回復属性
複数HP回復
HP回復属性複数で最も基本的なもの。 『あかいふくろ』のと違いよく出る。
気休めなのだが出ると安心する言霊でもある。
レフトーム 60無属性
HP回復属性
単数HP回復
HP回復属性単数ランク2基本系。
それなりに出てきてくれるのでやさしさが高いキャラや、それでいて僧侶系統の特性を持つキャラでの恩恵はある。
ことだまぶくろのオートターゲットの癖を生かして前衛を一人だけにしているとわりと効果的。
レフムル 80無属性
HP回復属性
複数HP回復
HP回復属性複数ランク2基本系、あまり出てこない。
『レフナ』よりこちらが多く出てくれれば信頼できる回復リソースになりえた。
レフランデ 120無属性
HP回復属性
複数HP回復
HP回復属性複数ランク3基本系。 『ふくぶくろ』と違いあまり出てこない。
これが運良く出れば窮地を脱出出来る可能性はある。



ルドラの秘宝 [ランダム言霊調査]
『しろいふくろ』


こちらも『コベスベヘグ』か「ティチェナス+カーコペスゼ」辺りを唱えてから火弱点のボスにぶん投げればわりと効果はある、はず。


実験考察対象
アイテム名 コスト威力属性範囲効果
備考
しろいふくろ 100ラグ不定不定不定効果不明
攻撃用の言霊がつまったことだまぶくろ。
[火,水]で規定のものがランダムで言霊が発動する
『あかいふくろ』と違い回復魔法がオミットされている。
それと同じく、もし99+9個持てたとしても活躍できるかは微妙。
これに限らず六種類の袋アイテムは、言霊を発動する時にかなり特殊な処理をしているのか
『オヤッサン』でエフェクト省略するとフリーズしてしまう。



言霊袋の中身
言霊名 コスト威力属性範囲効果
備考
イグ 10火属性単数火攻撃
火属性単数の攻撃言霊で最も基本的なもの、の割にはあまり出ない。
イグナ 10火属性複数火攻撃
火属性複数の攻撃言霊で最も基本的なもの、出る時は結構出る。
イグルス 20火属性単数火攻撃
火属性単数の攻撃言霊ランク2、出る時は結構出る。
イグムル 20火属性複数火攻撃
火属性複数の攻撃言霊ランク2、エフェクトは『インプルス』系統と違い本来のイグムルLV1。
わりとよく出る。
イグトーム 35火属性単数火攻撃
火属性単数の攻撃言霊ランク3、よく出る。
イグランデ 35火属性複数火攻撃
火属性複数の攻撃言霊ランク3、よく出る。
イグレクス 55火属性単数火攻撃
火属性単数の攻撃言霊ランク3、わりとよく出る。
イグナテース 55火属性複数火攻撃
火属性複数の攻撃言霊ランク4、『アクトーム』『アクランデ』の代わりによく出るぐらい。
アク 10水属性単数水攻撃
水属性単数の攻撃言霊で最も基本的なもの、の割には殆ど出ない。
アクナ 10水属性複数水攻撃
水属性複数の攻撃言霊で最も基本的なもの、の割には殆ど出ない。
アクルス 20水属性単数水攻撃
水属性単数の攻撃言霊ランク2、水属性はこれすら出にくい。
アクムル 20火属性複数火攻撃
水属性複数の攻撃言霊ランク2、エフェクトは『インプルス』系統と違い本来のアクムルLV1。
『しろいふくろ』『くろいふくろ』もだが水属性の言霊はどうも出にくい傾向がある。
アクトーム 35水属性単数水攻撃
水属性単数の攻撃言霊ランク3、水属性のわりによく出る。
アクランデ 35水属性複数水攻撃
水属性複数の攻撃言霊ランク3、水属性のわりにまだ出る方。
アクレクス 55水属性単数水攻撃
水属性単数の攻撃言霊ランク3、水属性のわりに出る。
アクナテース 55水属性複数水攻撃
水属性複数の攻撃言霊ランク3、あまり出ない。



ルドラの秘宝 [ランダム言霊調査]
『くろいふくろ』


雷弱点か陰弱点のボス戦でわりと使えそうではあるが、攻撃言霊の属性がまばらで威力の高さが台無しではある。


実験考察対象
アイテム名 コスト威力属性範囲効果
備考
くろいふくろ 300ラグ不定不定不定効果不明
攻撃用の言霊がつまったことだまぶくろ。
[火,水,雷,風,陽,陰,無,地]で規定のものがランダムで言霊が発動する
出そうで出ない言霊の数が随一だが、ことだまぶくろからはどうやら16種類以外の設定されてないものは出ないようだ。
これに限らず六種類の袋アイテムは、言霊を発動する時にかなり特殊な処理をしているのか
『オヤッサン』でエフェクト省略するとフリーズしてしまう。



言霊袋の中身
言霊名 コスト威力属性範囲効果
備考
ラーイグムル 80火属性複数火攻撃
火属性複数の攻撃言霊ランク5基本系、それなりに出る。
グランイグナ 110火属性複数火攻撃
火属性複数の攻撃言霊ランク6基本系、『プラート』『プラターナ』程でないが出てない。
ラーアクムル 80水属性複数水攻撃
水属性複数の攻撃言霊ランク5基本系、それなりに出る。
グランアクナ 110水属性複数水攻撃
水属性複数の攻撃言霊ランク6基本系、『プラート』『プラターナ』程でないが出てない。
トウナテース 55雷属性複数雷攻撃
雷属性複数の攻撃言霊ランク4基本系、よく出る。
ラートウムル 80雷属性複数雷攻撃
雷属性複数の攻撃言霊ランク5基本系、特によく出る。
テオナテース 55風属性複数風攻撃
風属性複数の攻撃言霊ランク4基本系、それなりに出る。
ラーテオムル 80風属性複数風攻撃
風属性複数の攻撃言霊ランク5基本系、それなりに出る。
ソアナテース 55陽属性複数陽攻撃
陽属性複数の攻撃言霊ランク4基本系、あまり出ない。
セレナテース 55陰属性複数陰攻撃
陰属性複数の攻撃言霊ランク4基本系、あまり出ない。
ラーセレムル 80陰属性複数陰攻撃
陰属性複数の攻撃言霊ランク5基本系、特によく出る。
ニヒナテース 55無属性複数無攻撃
無属性複数の攻撃言霊ランク4基本系、それなりに出る。
ラーニヒムル 80無属性複数無攻撃
無属性複数の攻撃言霊ランク5基本系、それなりに出る。
グランニヒナ 110無属性複数無攻撃
無属性複数の攻撃言霊ランク6基本系、あまり出てない。
プラート 70無属性
地属性
複数大地攻撃
無属性地面複数の攻撃言霊ランク2基本系、めったに見ない。
プラターナ 100無属性
地属性
複数大地攻撃
無属性地面複数の攻撃言霊ランク3基本系、めったに見ない。



ルドラの秘宝 [ランダム言霊調査]
『ふくぶくろ』


「みどりのふくろ+くろいふくろ」を『みどりのふくろ』風の処理でやってみたものに見える(のだが、これは本来の仕様のようだ)


実験考察対象
アイテム名 コスト威力属性範囲効果
備考
ふくぶくろ 400ラグ不定不定不定効果不明
いろいろな言霊がつまったことだまぶくろ。
[火,水,雷,風,陰.地,無,回復]で規定のものがランダムで言霊が発動する
かなり複雑そうな処理をしていて「予測はしているが全然出ない言霊」も多いのだが
出そうで出ない言霊は出でこないので、16種類以外の設定されてないものは出ないようだ。
これに限らず六種類の袋アイテムは、言霊を発動する時にかなり特殊な処理をしているのか
『オヤッサン』でエフェクト省略するとフリーズしてしまう。



言霊袋の中身
言霊名 コスト威力属性範囲効果
備考
イグランデ 35火属性複数火攻撃
火属性複数の攻撃言霊ランク3基本系、よく出る。
アクランデ 35水属性複数水攻撃
水属性複数の攻撃言霊ランク3基本系、この袋からだとよく出る。
グランアクナ 110水属性複数水攻撃
水属性複数の攻撃言霊ランク6基本系、『なぞぶくろ』で言う『グランソアナ』枠の割にはあまり出ない。
トウナテース 55雷属性複数雷攻撃
雷属性複数の攻撃言霊ランク4基本系、よく出る。
ラートウムル 80雷属性複数雷攻撃
雷属性複数の攻撃言霊ランク5基本系、特によく出る。
ラーテオムル 80風属性複数風攻撃
風属性複数の攻撃言霊ランク5基本系、それなりに出る。
ラーセレムル 80陰属性複数陰攻撃
陰属性複数の攻撃言霊ランク5基本系、特によく出る。
プラターナ 100無属性
地属性
複数大地攻撃
無属性地面複数の攻撃言霊ランク3基本系、『くろいふくろ』よりは出る。
レフトーム 60無属性
HP回復属性
単数HP回復
HP回復属性単数ランク2基本系。
それなりに出てきてくれるのでやさしさが高いキャラや、それでいて僧侶系統の特性を持つキャラでの恩恵はある。
言霊袋のオートターゲットの癖を生かして前衛を一人だけにしているとわりと効果的。
レフランデ 120無属性
HP回復属性
複数HP回復
HP回復属性複数ランク3基本系、アイテム名らしくよく出る。

ルドラの秘宝 [ランダム言霊調査]
『なぞぶくろ』


『みどりのふくろ』風の処理で出ない言霊多数(だが本来の仕様のようだ)
案外『インプルス』よりパルプンテしているかもしれない最も奇妙なことだまぶくろ。


実験考察対象
アイテム名 コスト威力属性範囲効果
備考
ふくぶくろ 400ラグ不定不定不定効果不明
謎の言霊がつまったことだまぶくろ。
[火,雷,風,陰,無,回復,能力上昇,能力低下]で規定のものがランダムで言霊が発動する
これまたかなり複雑そうな処理をしていて「予測はしているが全然出ない言霊」も多いのだが
出そうで出ない言霊は出でこないので、設定されてない16種類以外のものは出ないようだ。
これに限らず六種類の袋アイテムは、言霊を発動する時にかなり特殊な処理をしているのか
『オヤッサン』でエフェクト省略するとフリーズしてしまう。



言霊袋の中身
言霊名 コスト威力属性範囲効果
備考
イグレクス 55火属性単数火攻撃
火属性単数の攻撃言霊ランク3基本系、わりとよく出る。
トウティーオ 80雷属性複数雷攻撃
雷属性複数の攻撃言霊ランク4基本系、よく出る。
テオレクス 55風属性単数風攻撃
風属性単数の攻撃言霊ランク3基本系、わりとよく出る。
ウォラーレ 6風属性単数浮遊攻撃
風属性単数の浮遊言霊ランク1、基本となる『テリロオ』の類義語。
なかなか出ないどころかオートターゲットが敵に向かっているのが意味がなく勿体無い。
ソア 10陽属性単数陽攻撃
陽属性単数の攻撃言霊で最も基本的なもの、あまり出てこない。
グランソアナ 110陽属性複数陽攻撃
陽属性複数の攻撃言霊ランク6基本系、思ったよりよく出る。
ニヒナ 10無属性複数無攻撃
無属性複数の攻撃言霊で最も基本的なもの、出る時は結構出る。
エラーティ 無属性単数狂戦士化
バフ言霊だが、単数の状態異常言霊扱いでオートターゲットが完全にランダム。
基本となる『ニリロヒ』の類義語。
同系統アイテムの回復言霊(ことだまぶくろのオートターゲットの癖)みたいに
「前衛ターゲット率1/4?」があればまた違うのだが。 要調査。
ステッラ 40無属性
吸収属性
単数HP吸収
無属性HP吸収単数で最も基本的なもの。
出たらラッキーなぐらいであるが、後述の『プルモラ』共々アンデッド系統モンスターとの戦闘で出るとやや痛い。
プルモラ 16無属性
吸収属性
単数MP吸収
無属性MP吸収単数で最も基本的なもの。
出たらラッキーなぐらいであるが、前述の『ステッラ』共々アンデッド系統モンスターとの戦闘で出るとやや痛い。
レフトーム 60無属性
HP回復属性
単数HP回復
HP回復属性単数ランク2基本系。
それなりに出てきてくれるのでやさしさが高いキャラや、それでいて僧侶系統の特性を持つキャラでの恩恵はある。
ことだまぶくろのオートターゲットの癖を生かして前衛を一人だけにしているとわりと効果的。
レフムル 80無属性
HP回復属性
複数HP回復
HP回復属性複数ランク2基本系、あまり出てこない。
ペルスアーン 無属性複数汚染浄化
汚染を浄化する、オートターゲット傾向は単数の回復言霊・バフ言霊と同じ。
ブラキム 16無属性単数つよさアップ
最も基本的なつよさバフ言霊、よく出てくる。
バフ言霊のオートターゲット傾向は単数の回復言霊・治癒言霊と同じ。
フェムル 16無属性単数すばやさアップ
最も基本的なすばやさバフ言霊、よく出てくる。
バフ言霊のオートターゲット傾向は単数の回復言霊・治癒言霊と同じ。
ウェンボリス 16無属性単数ぶつりぼうぎょダウン
最も基本的なぶつりぼうぎょデバフ言霊、よく出てくる。



2018年8月12日日曜日

[目次]当ブログの用語集


三冊だけではまだ用語集としては序盤。


[作品図鑑] [単語図鑑] [旧友図鑑] [旧サイト図鑑]

[単語図鑑]当ブログの用語集


作品毎のクラス・ジョブ等の単語が増えたらまた分割する。 魔法やBGMの話しとなると最初から分割したい。



ジャンル単語名
備考
FF1
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
クラスチェンジ
FF1では一方通行で二次職(クラス2)までであるが
後者二つの作品だと、聖剣伝説3では一次職(クラス1)から三次職(クラス3)まででクラス3でさらに分岐する基礎もここで完成されている。
新約聖剣伝説ではゼロ次職(無表示=すっぴん)から三次職(クラス3)までで、LVUP時のクラスタイプ配分で変わる。
なので実質六タイプ42クラス+1となっている、すっぴんはランダム系ゼロ次職扱いと言ってもいいかはまだ不明であるが。
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
光光クラス
聖クラス
善クラス
旧ブログではWizardryの影響で三番目を使っていたが今は使ってないない。
聖剣伝説3の光光クラスとそのスラング。 FF4の影響力のが強いのでnJOY様と同じく聖を使うようになった。
聖は正義とはまた別の存在だろうと思うラインナップであるが、全体的に神聖なイメージのクラスが多い。
(仕様上戦闘NPCにクラスがつかないが)ビショップらしき新約聖剣伝説のシーバが異様に腹黒く真の黒幕である可能性があるだけある。
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
光闇クラス
天クラス
聖剣伝説3の光闇クラスとそのスラング、聖剣伝説の世界では一旦クラスの属性(アライメント)を変えたら中立には戻れないらしい。
聖者と言うよりは賢者系統のクラスばかりであり、
悟っていたり(ロード、ウォーリアモンク、アークメイジ、セージ)その上で擦れている(ローグ)クラスばかりである。
ローグだけ陰りがあるのが意味深。 そしてスターランサーの分類にこまる、魔法少女?
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
闇光クラス
冥クラス
聖剣伝説3の闇光クラスとそのスラング、聖剣伝説の世界では一旦クラスの属性(アライメント)を変えたら中立には戻れないらしい。
賢者(ルーンマスター、ネクロマンサー、ドラゴンマスター)や隠者(ソードマスター、ニンジャマスター、ネクロマンサー)のようなクラスばかりで、
禁呪で呪われる前の闇の司祭ベルガーの良い人ぶりを見るにやはり闇と悪の同一視が難しい作品だけある。
戦闘狂のデスハンドでも、新約ヒーローや新約ヒロインでなければ無闇に驚異的な力を使わないだろう。 と、思いたいが
「FF3のジョブみたいに本人の心の変化もあったら....」 と思うとやはり多少危惧をしてしまう。
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
闇闇クラス
暗クラス
悪クラス
聖剣伝説3の闇闇クラスとそのスラング、FF4の影響からか当ブログでは二番目を使うようになった
そこにはスクウェアのRPG自体が闇と悪の同一視がし難い作風なのもある。
まるで純真な戦闘狂のようなクラスばかりで聖剣伝説3のキャラも相まって「本当にそこまで変わってしまうのか?」と思ってしまう。
とはいえ復習鬼である新約聖剣伝説のヒーローとヒロインは聖剣伝説3での説明通りに闇落ちしてしまいそうではあるが....
(最終決戦時は武器を持たないが)剣メイガスらしき新約聖剣伝説のジュリアスが純心にマナの女神に付きまとうだけある、彼もまた被害者であった。
FF1 ニンジャ
ナイトに近い武器と戦士の防具と赤魔道士半分の黒魔法が使える侍で
筆者の2ndHN裏の名付けのヒントの一つでもある。
よくナイトと赤魔道士の二職と比較されるという事はそれだけポテンシャルがあるわけで
白魔道士と赤魔道士の中間HPで装甲も厚めなのでいいバフ・デバフ係になる。
素体上力が足りないので、ラスボス戦では低~中堅LVの場合開幕ナイトへのヘイストの後に癒やしの兜でも振っていよう。
過去にはモンク上げを伴った不当なニンジャ下げがあったので彼もまたスクウェアRPG界の古きローグでもある、歴史は繰り返す....
集団脳死攻略本信仰という意味では、聖剣伝説3のアンチローグケヴィン厨事件より酷かった。
Wizardry BCF
聖剣伝説3
レンジャー
昔の評価は散々だったが戦術が発展・開発されてきた今でこそ有用性が確認されている[WizBCF]汎用クラス・[聖剣伝説3]物理速攻クラス
前者では弓矢が比較的敵の装甲を貫通し易く、四番目に置いて射撃させていれば人間・亜人系統の敵にコンスタントにダメージを与えられ最低限の仕事をする。
そこにブライディング・フラッシュとヒール・ウーンズ等の錬金術で細かい援護をさせるとなおいい。 成長が遅いのとCDS以降より装備品が少ないが欠点。
後者ではセイバーやパワーアップによる仲間による援護からの二連飛燕投と
ピンポイントボディチェンジ&スリープフラワーによる高速殲滅と援護による運用となる。
欠点は場面によっては力が15欲しい素の火力、どちらにしろ仲間にフォローしてもらおう。
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
ローグ
前者では昔の評価は散々だったが戦術が発展・開発されてきた今でこそ有用性が確認されている汎用物理速攻クラス
ケヴィンやナイトブレードとよく比較されるという事はそれだけポテンシャルが高い高速アタッカーという事
レンジャー自体に培った戦術を、全体ボディチェンジ&スリープフラワーに加えてトラップL2と合体飛び道具でさらに尖らせる事が出来る。
聖剣伝説3の速攻と連携の代名詞、一人連携もさるごとながらアンジェラやシャルロットとの連携も抜群。
欠点は聖域のシェイプシフターを狩り難いので援護役ならばケヴィンと、主力ならば光アンジェラやシャルロットと組みたい。
後者では普通に強い「フレイルで中距離チク攻め」「ボウで近距離速攻」の二択となる射撃系クラス、
補正もそれぞれ+10と最低限なので他の武器でもあまり差はない、ニンジャマスターと並びある意味シーフ系統のウェポンマスター
なので特に武器を決めずフリースタイルで戦おう。 ロッドやナックルでの「ウィスプ1~3体の光攻撃魔法」をシルバーダーツに見立てて牽制しながら殴るのも効果的。
故にソード・ロッド・ランス・ナックルよりリロード速度のあるダガー(短剣)が欲しい.... その場合攻撃魔法の軌道がどうなるかわからないが。
前者と後者どちらも宝箱の罠に強いが後者のOKは三つしか無いのが聖剣伝説3に慣れると辛いと思われる(後者は他のシーフ系統クラス3も同じ条件ではある)
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
放浪者
流浪者
『レンジャー』『ローグ』の意訳としての和訳
流浪者に『ローグ』を割り当てるので、放浪者に『ワンダラー』を当てる事となる。
これらの作品の『レンジャー』が既にあまりにも戦闘慣れしているので
狩人でなく双剣士(聖剣伝説3)や弓術士(新約聖剣伝説)辺りをつい当てたくなる。
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
ニンジャマスター
前者では昔の評価は散々だったが戦術が発展・開発されてきた今でこそ有用性が確認されている汎用援護クラス、であった
ローグと一緒でケヴィンやナイトブレードとよく比較されるという事はそれだけポテンシャルが高い高速アタッカーという事
一時期スターランサーとのコンビは必須であったと思われたが、ソードマスターとの相性の良さが確認された後はスターランサーと二択になった。
そして必然的にワンダラーが使えないのでオーラ連携ではゴッドハンドを使う事となる。
二体以上の敵への土遁での二重メッセージの連続で相手の反撃を緩和する事も可能
基本となる全体の手裏剣と雷神の術のダメージソースだけでなく、水遁の術や火遁の術での援護、程よい物理火力による殲滅もこなす。
後者では「地水火風の攻撃魔法」が得意な術戦士となる、補正はそれぞれ+10で武器補正も無いので他の属性の魔法も合わせて気兼ね無く使える。
武器補正も無いのでどの武器もまんべんなく使える、ローグと並びある意味シーフ系統のウェポンマスター。
なので特に武器を決めずフリースタイルで戦おう。 ロッドやナックルでの攻撃魔法を属性付き手裏剣に見立てて牽制しながら殴るのも効果的。
故にこれもソード・ロッド・ランス・ナックルよりリロード速度のあるダガー(短剣)が欲しいと思ってしまう
やはりこれでも前者と後者どちらも宝箱の罠に強いが後者のOKは三つしか無いのが聖剣伝説3に慣れると辛いと思われる(後者は他のシーフ系統クラス3も同じ条件ではある)
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
賢者
作品の冠がない場合の該当がとても多いとはいえ
これらの作品であれば「賢者系クラス」の総称略か『セージ』の日本語意訳のどちらかに絞れる。
なお、作品の冠がない場合のこの作品でのクラスでは
『ワンダラー』『アークメイジ』『ルーンマスター』『ビショップ』『セージ』と該当が増えてかなりあやふやとなる。
これらの作品でなくても『ワンダラー』に放浪者、『ビショップ』に司教で差別化も可能ではあるが。
メイプルストーリーDS ローグ
公式名『アルル』 実は古代シャレニアン王国の王子であったカニングシティの凄腕盗賊。
このメイプルストーリーDSでも細かい攻撃と多彩な飛び道具で敵を封殺する事が出来るのが嬉しい、個人的にはひたすら精進したい
しかもフラッシュジャンプとヘイストの併用で凄まじい速度で移動と物理攻撃も可能なのもあり爽快感があるクラス。
通常攻撃では一段目と二段目をタイミングよく連続で繰り出す事によりノックバックする敵をボスすらハメ倒す事も可能。
実は聖剣伝説3でローグを使いたいと思った理由の数あるものの一つだったりする
投擲技は合体後飛び道具ではなく手裏剣や爆弾だけれども類似点がとても多いのが引っかかった。
「メイプルストーリーDS」自体が一般的な横スクロール型ARPGなので、敵に触れたらMISSが出ない限りダメージ確定なのは苦しい。
気を抜くと敵に触れてダメージを受けてしまうので....

実は「短剣ローグ+篭手ローグ+デュアルブレード」の複合クラスであり、
二刀流の方法も本家のデュアルブレードとは違う、両手に右手武器を装備する形式である。
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
ケヴィン、及び、
モンク系統のクラス3
聖剣伝説3の六人の主人公には聖と暗に専用イラストがつくがケヴィンの場合、
デスハンドは冥クラスであったり、ゴッドハンドの装備がデルヴィッシュだったりする、
そこからカラーパターンと必殺技の中華四聖獣の名前が噛み合わない問題が出ており
新約聖剣伝説でも「デルヴィッシュは冥クラスと同じ振り方とスキル補正」
「デスハンドは暗クラスと同じ振り方とスキル補正」という、後続の製作者すら混乱を招いている有り様。
聖剣伝説3
新約聖剣伝説
デスハンド
デルヴィッシュ
数々の攻略サイトや考察サイトで昔からよく論議されていた問題
当ブログでも「デルヴィッシュを闇闇(暗)クラス」「デスハンドを闇光(冥)クラス」として認識する。
とはいえ表計算ソフトに情報をまとめる時は、攻略本通りの記述にして逆転させがちであるが。
新約聖剣伝説 類似同系クラス
聖剣伝説3とは名称が違う、或いは、表記ゆれであるがほぼ似た性能傾向を持つクラス。
[戦士系,クラス3光闇(天):ウォーロード/ウォーメイデン,クラス3闇光:ウェポンマスター]
[魔法使い系,クラス2光男:ソーサラー,クラス3:光光(聖):グランデヴァイナー]
[賢者系,クラス2光男:プリースト,クラス2闇男:エンチャンター,クラス3闇闇(暗):ダークシャーマン/ダークシャーマネス]
[ランダム系:クラス1中立男:バーバリアン,クラス2光男:イーシャー,クラス2闇男:ルーンナイト,クラス3光光(聖)男:オーディン]
グランデヴァイナーとダークシャーマン/ダークシャーマネスの変更は必要あったのだろうかというレベルだが他は中々いい噛み合い具合。
新約聖剣伝説では、『魔法使い系統』『賢者系統』『ランダム系統』にヒーローに合わせた
『戦士系統』『モンク系統』『シーフ系統」にヒロインに合わせたクラス名を設定しなければならなかったのだが
ロードと変わらない[戦士系,クラス3光闇(天):ウォーロード/ウォーメイデン]と
イビルシャーマンと変わらない[賢者系,クラス3闇闇(暗):ダークシャーマン/ダークシャーマネス]はたして必要だったのだろうか。
FF4 ゴルベーザ四天王
後述のモデルとなったであろう、ゴルベーザの側近の魔族四人組
『土のスカルミリョーネ』『水のカイナッツォ』『風のバルバリシア』『火のルビカンテ』
バルバリシアの圧倒的性能と、ルビカンテとのドラマチックなバトルは今でも語り種。
再戦では二種の四天王がファイナルアタックで入れ替わって攻めてくる("土→火"→"風→水")
この一つの戦闘内の四連戦が厳しいと感じたら反撃・ファイナルアタック封じをしてスカルミリョーネの内に倒してしまおう。
聖剣伝説2 帝国四天王
聖剣伝説3のが魅力的に使えるのではないか?と思われるバックボーン語り不足の素敵な敵NPC達。
前述のゴルベーザ四天王にもちょっと似ている四人組だが、こちらではFF4と真逆でネクロマンサーが最高位。
『機械騎士ゲシュタール』『暗黒騎士シーク』『女騎士ファウナッハ』『魔法騎士タナトス』
ゲシュタールとシークの足りない所をファウナッハで補い合う感じがどことなくいい
タナトスは呪術師(ダークリッチ)でもある真の黒幕であるが、シナリオ上セミファイナルボスであったりする。

2018年8月11日土曜日

生存報告


ただ単に鳥垢をロックされた程度ではへこたれないが いい区切りなので発言しておく。


あまりの暑さにやられてしまいその他諸々の『攻略メモや考察』を中断していますが
こっそりと "【Switch/SFC】聖剣伝説3 part52" をROMしているので
本拠地に行かなくても最新情報を得ているのでご心配なく。
[2018/09/03追記]:自分に厳し過ぎるので消耗し過ぎて倒れない為の処置でした、最新情報も得たいが自分の健康維持のが先。

石の中BBS様を思い出すような、楽しい話題に変えてみる。

チームアカシアの樹 古城とその周辺の探索をする!

あとはエリスの本名フルネームを決定し、SFC版で全員分のちびキャラを作れば、前日談が完成です。 いつも二人旅~四人旅ばかりでは飽きるのでADWIZ目線で 疑似三人プレイ=六人旅 に、 SFC版と違い初見でもDOS版の難易度はエキスパート。 様々な種族が七人集まりパーテ...

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