筆者のHNが無くなったのも別の要因メインですよ、と 補足も含めて 鳥垢ロックはフラグとしてはありだが。
前も書いたかもしれないが 『表流樹』と半分融合して雑記の解放後
硬派過ぎる攻略記事限定の時より上手く更新できるようになったなと思う。
自分は名前にすら縛られたく無いのだなぁ、と つくづく思う |
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強靭な精神力を得ている今「鳥垢ロック+アンチに悪事Wikiまとめサイトを作られた」ぐらいじゃまず何もかも揺るがないので....
インターネットから離れていた2010~2013年代中盤まで、様々なシガラミから開放され精神状態が治る→ ネット界隈への最終復帰した2013年代終盤、今のHNを使うも何かしっくりこない→ 2016年代、色々あって心・精神が一時的に虚無状態になり 旧サイトのArchivesで「インナーセルフ」をすくい取り回復→ ここ最近 自分で様々な面倒を見ていた「インナーセルフ」がついに体に馴染んできた→ 新旧HNの両人格が融合する→ついに自分を取り戻しHN無くなる。 という、特殊パターン。 とはいえ、HNはあったほうがスムーズに交流出来るのでこのまま使い通します。 実は「流楠」というHNのルーツをたどっていくと「最低最悪の光(ルシファー)」を示すのがわかる。 そっからやはり 物事は多方面に蜘蛛の巣や芋づるみたいに繋がっているんだなぁ と関心する 逆の意味を持つ「魔剣士ダルク」もこれで「最高最良の闇」を意味する。 心の中で前者を押している方が戦闘狂で、後者を押している方が 戦闘や実プレイを置いといて考察やデータ集めのが中心になっている気がする。 (この記事執筆時から数えて) 八年前から躁鬱病が治って以来 現状で様々な能力が上がっても、精神の防御力だけは下がったままなんで無理はしません。 |
筆者が「悔し涙」を流さず「嬉し涙」しか流さないワケ |
そういえば 時代と時期的に多方面から日々攻撃されてきた旧サイト運営時代、
詳細は省くが旧友とのメールでのやり取りの中で 緒崎さんから「絵那が、ダルクさんが泣くとか意外と言っていた」と知らされ 当時は心の中で思っていた「自分はどんな人間よりも弱い存在だ」という意識が根本から思い違いだったようだ、 以降悔し涙を流すまいと決めた。 あとは他の件で([旧友図鑑]を参考)彼女ら二人に甘え過ぎていたり色々押し付けてしまったのも恥じて別れてしまった。 これが『人に物事を押し付けない』『正しさを純粋にひたすら追求する』原動力になったのだろうか 現在、ネット上で「人間の枠や常識に囚われず、強気で堂々とし迷いなく動いている」理由には これらが根底にあるのだろうと思う。 それと昨日の秘密の聖剣伝説3本スレでのやり取りと、寝ている時 「嬉し涙」が止まらなくてね 年食うと涙腺が弱くなってしょうがないわ。 同時に無駄なストレスと緊張もほぐれて安心。 前述の通り傷の舐め合いは嫌いだが、こういう何気無い馴れ合いはOKよ。 |
現在のブログ更新具合 |
「聖剣伝説3」「新約聖剣伝説」を中心に周りを固めている状態で、
「オールバーサーカー縛り」「魔法のみ縛り」「ロマサガ1」 「桃太郎伝説シリーズ」「サイバーナイトシリーズ」なども精鋭更新中。 CalcメモもFF4、FF5、ロマサガ1、聖剣伝説3、新約聖剣伝説それぞれだいぶ復旧中。 作業中動き易くする為やや順番をまもらず。 現在の遊撃状態のが都合がいい。 セーブデータのファイルもその気になればスムーズに攻略出来る聖剣伝説3は数個作れそう。 やっぱり体力落ちると考察まとめている方がゲームプレイより時間かさむよなぁ |
現在の希少な仲間をまとめてみる |
『元アンチ人間の一匹狼』らしくどこでも少数精鋭ではあるが、行動範囲の広さで必然的に数は増える。
自分に厳しくとも、彼ら身内には甘くなってしまうのはヒトの性か.... 聖剣伝説3マスターの四名方(聖剣伝説3本スレ戦闘解析班) ペシェさん(Game Center GX様管理人) Marutaboさん、めいさん、ヒロ小僧さん(ダンジョンゲーム仲間) ウルティマ攻略 - うるてぃまにあ様管理人(ウルティマ攻略サイト仲間) Reidoさん、カオさん、たまごっち自動車さん、名前を伏せるがオリここの人(絵描き仲間) 獄魅諷魔さん、蒼さん(レトロゲーム仲間) 普段話し合い慣れた仲間同士でも、コミュニケーションで消耗するタイプなので 他に誰かいたかは特に思いつかないのもあり狭くて濃い交流を好む傾向にある。 被害が及ばないように意図的に名前を伏せ書かない方もいます ご了承下さい。 |